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グリッドとガイドの使い方

グリッドとガイドを使うと、ファイル内の発想記号やテキストなどの項目を正確に位置決めすることができます。グリッドとは、グラフ用紙のようにページ内に一定間隔で表示される縦線と横線のことです。好みの間隔でグリッドを配置してください。グリッドを表示すると、他の記号やページ端を基準にして項目を置くときの便利な目安になります。ガイドとは、ページ上の任意の位置に配置できる縦と横の基準線のことです。グリッドと異なり、ガイド線は自分の好きな位置に表示できます。特に、グリッドに囲まれた場所で項目の位置を微調整するときにガイド線を使うと便利です。

特定の項目を近くのグリッドの交点またはガイド線に自動的に吸着させることもできます。

 

参照:

表示メニュー

 

グリッドを表示するには

ガイドを表示するには

項目をグリッドまたはガイドに吸着させるには

 

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