【このダイアログボックスを表示するには】
〔ファイル〕メニューから〔SmartMusicファイルとして保存〕を選択します。エクスポートの設定が完了したあと、SmartMusicと互換性のない記譜要素が発見された場合、このダイアログボックスが表示されます。
【機能について】
Finaleで作成した楽譜ファイルは、SmartMusicと互換性がない要素が含まれていることがあります。その場合、評価の精度が落ちたり、SmartMusic画面のスクロール表示中に問題が生じたりすることがあります。SmartMusicが対応していない楽譜要素もあります。SmartMusicが対応していない楽譜要素もあります。SmartMusicファイル形式で保存するとき、SmartMusicと互換性のない項目が見つかると、このダイアログボックスが開き、項目のリストが表示されます。
このダイアログボックスを使って問題点を処理できます。
問題点をすべて解消しない状態でも、SmartMusicファイル形式で保存できます。各項目の詳細は、SmartMusicファイル形式で保存するためのガイドラインまたは右のボックスに表示される説明をご参照ください。
参照:
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