音部記号変更の予告もあわせてご覧ください。
Finaleの音部記号は情報処理機能をそなえていますので、曲の途中で音部記号を変えるとそれ以降の音符は自動的にその音部記号に合わせて再表記されます。Finaleではそれぞれのファイルごとに18種類の音部記号を定義することができ、楽譜上で使用することができます（新しい音部記号を設計するにはをご参照ください）。また、すでに定義された音部記号のキャラクタや楽譜上での動作（適用した時の音の高さなど）を変更することもできます。
新しい音部記号を設計するには
音部記号を隠すには
各組段の冒頭に表示される音部記号の水平位置を変更するには
曲の冒頭の音部記号を設定するには
小節の先頭で音部記号を変更するには
小節の途中で音部記号を変更するには
小節途中に挿入した音部記号を変更するには
小節の範囲に対して音部記号の変更を適用するには
図形で音部記号を作成するには
デフォルトで表示される音部記号を変更するには
特殊な音部記号に対する調号の位置を決定するには
変更箇所に表示する音部記号の水平位置とサイズをファイル全体に渡って変更するには
