必要なだけタイプしてください。いかなる強弱記号も表記可能です。
(Engraver Font SetとEngraver Font Extrasのみ)
例:
強弱記号を囲むための括弧も用意されています。やなどのキャラクタは、他のものよりスペースが必要になるためやにつく括弧のキャラクタにはその前後にShift+[ とShift+] を使用します。