このコマンドを実行すると〔プログラム・オプション〕ダイアログボックスの〔カラー表示〕欄が表示されます。このダイアログボックスによって楽譜上の異なる要素ごと、アーティキュレーションやテキストブロックなどの楽譜上の異なる要素ごと、レイヤーごとに色分けを換えることができます。項目がどのレイヤーに属しているのか、どの記号なのかを見分けやすくなります。これらのカラー表示は基本的には画面表示のみで印刷には反映されませんが、希望する場合は印刷時のオプションでカラー表示のまま印刷することもできます。
詳しくはプログラム・オプション－カラー表示をご参照ください。
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