- 〔テキスト〕ツール
をクリックします。メニューバーに〔文字〕メニューが表示されます。
- 楽譜上のテキストを配置したい箇所をダブルクリックします。編集フレームが表示され、テキストの挿入ポイントでカーソルが点滅します。
- フレームを作成するためにはドラッグせずに、テキストを直接楽譜上にタイプ入力します。新しい行を開始するには、Enterキー(改行)を押します。入力するテキストに合わせて、フレームが水平方向、垂直方向に拡張します。
一重の点線枠は、このフレームが垂直方向や水平方向(設定によっては、いずれかの方向のみ)に拡張するよう設定されていることを示しています。