フレームとは、音符や休符の情報を1小節単位でまとめたもので、1から4までのレイヤーごとにそれぞれ作成されます。つまり、それぞれの小節には最大で4つのフレームが存在します。フレーム自体は通常見ることはできませんが、〔高速ステップ入力〕ツールで何らかの音符か休符が入っている小節をCtrlキーを押しながらクリックすると、〔フレーム編集〕ダイアログボックスでその内容を確認することができます。