作成するそれぞれの楽譜のジャンルに応じた記号を使いたいなどというような場合は、作業中に作成した(アーティキュレーション、コードネームなどの)独自の記号を“ライブラリ”と呼ばれる別ファイルに保存しておくことができます。この記譜上の要素がまとめられたファイルは、どのFinaleファイルにでも読み込んで使用することができます。
詳しくは保存ダイアログボックスをご参照ください。
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