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SmartScore Liteダイアログボックス

【このダイアログボックスを表示するには】

〔ファイル〕メニューの〔スキャン入力:SmartScore Lite〕から〔TIFFファイルの読み込み〕を選択します。

【機能について】

このダイアログボックスで、スキャンされた楽譜のTIFF ファイルを選択して変換することができます。

ここでは、同一タイミングとみなされる音符のずれの許容値を、ずれた符頭間の空白の距離で指定します。

通常、ずれた音符間の空白の距離は符頭の幅の1/4以下ですが、楽譜上のそれが1/4より大きい場合は、さらに大きな距離を選択してください。ソロギターや音符間の狭いオーケストラスコアなどのような密度の高い楽譜では、場合によってはこの距離をさらに縮める必要もあります。その場合は1/4よりも小さい距離を選択してください。

 

 

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