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グラフィックを図形作成ウィンドウに配置するには

  1. 〔図形作成〕ウィンドウにグラフィックを読み込んで発想記号として使用したい場合などには、〔発想記号〕ツールimage\Expression_Tool.gifをクリックしてから、楽譜上をダブルクリックします。
  2. カテゴリのリストから〔その他〕を選択して、〔その他の発想記号の作成〕をクリックします。〔図形〕を選択して〔作成〕をクリックします。〔図形作成〕ウィンドウが表示されます。
  3. 〔図形作成〕ウィンドウで、〔グラフィック〕ツールimage\Graphics_Tool.gifをクリックします。
  4. 〔図形作成〕ウィンドウの描画エリア内をクリックします。〔ファイルを開く〕ダイアログボックスが表示され、利用可能なフォーマットのグラフィック・ファイルが一覧表示されます。
  5. 〔ファイルの種類〕ドロップダウンリストにて、BMPファイル(*.bmp)、GIFファイル(*.gif)、EPSファイル(*.eps)、JPEGファイル(*.jpg)、PNGファイル(*.png)、TIFFファイル(*.tif)、Windowsメタファイル(*.wmf)のいずれかを選択すれば、フォルダ内のそのタイプのファイルのみがウィンドウ内に表示されます。〔すべてのファイル〕を選択すれば、すべてのファイルが表示されます。
  6. リストから表示したいグラフィックを選択して〔開く〕をクリックします。〔図形作成〕ウィンドウの描画エリア内のクリックした位置へ、グラフィックが読み込まれて表示されます。グラフィックを選択すると、8つの調整ハンドルが表示されます。〔図形作成〕ウィンドウでは、グラフィックをあらゆる形に変形させることができます。

 

 

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