このコマンドを使うと変形図形を音符に割り付けることができます。〔音符に割り付け〕が選択されている場合、音符に割り付けられた変形図形が〔変形図形の配置〕ダイアログボックスで設定した位置に自動的に書き込まれます。
注：スラー、曲線、ベンド記号に対してのみ有効です。
参照：
変形図形ツール
スラー
