入力するキー(JIS配列のキーボードの場合) |
作成される記号 |
Shift+3、Shift+-(マイナス)、目的の数字キー(この場合は72) |
|
Shift+4、Shift+-(マイナス)、目的の数字キー |
|
Shift+5、Shift+-(マイナス)、目的の数字キー |
|
Shift+5、Shift+-、目的の数字キー |
|
Shift+6、Shift+-(マイナス)、目的の数字キー |
|
Shift+7、Shift+-、目的の数字キー |
|
Rentaroフォント含まれるすべてのキャラクタの一覧は、製品に付属しているクイックリファレンスカードをご覧ください。同じ発想記号に対して別のフォントを指定することもできます。方法は簡単です。フォントを変更したい文字列を反転表示させて〔文字〕メニューの〔フォント〕を選択し、フォント、サイズ、スタイルを変更するだけです。
User Manual Home |
![]() |