位置調整用の三角形の使い方を動画でご覧いただけます。クイックスタートビデオ:位置調整用三角形の使い方
〔コード・スタイル〕サブメニューで選択している〔スタンダード〕以外のスタイルを選択している場合でも、ルートやベース音はアルファベット(C、D、Eなど)で入力しなければなりません。ローマ数字(I、IV、Vなど)などで書き込まれた音程は認識されません。例えば〔ローマ数字〕が選択されている(〔コード・スタイル〕サブメニューの〔ローマ数字〕の横にチェックマークが表示されている)場合、ハ長調でのIVを指定するには「F」を入力します。
入力された文字列に相当するサフィックスがない場合は、ダイアログボックスが表示されて、現在開いているファイル内のコード・サフィックスのライブラリへサフィックスを追加することができます。
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