コンテクストメニューは、小節領域やオブジェクトのハンドルを右クリックすると表示されます。コンテクストメニューに表示される項目はクリックした箇所によって異なります。下の表をご参照ください。
メニュー項目 |
機能 |
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楽譜スタイルの定義 |
〔楽譜スタイル〕ダイアログボックスを表示します。 |
楽譜スタイルの適用 |
〔楽譜スタイルの適用〕ダイアログボックスを表示します。 |
楽譜スタイルの解除 |
スコア譜および/またはパート譜から楽譜スタイルを完全に削除します。 |
楽譜スタイルの適用 / スコア譜とパート譜 |
スコア譜および対応するスコア符の選択範囲が一致するように、楽譜スタイルの有無を更新します。 |
[楽譜スタイルのリスト] |
選択した五線または領域に楽譜スタイルを割り当てます。 |
メニュー項目 | 機能 |
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Cメジャー | 調号をCメジャーに設定します。 |
Gメジャー | 調号をGメジャーに設定します。 |
Dメジャー | 調号をDメジャーに設定します。 |
Aメジャー | 調号をAメジャーに設定します。 |
Eメジャー | 調号をEメジャーに設定します。 |
Fメジャー | 調号をFメジャーに設定します。 |
Bメジャー | 調号をBメジャーに設定します。 |
Eメジャー | 調号をEメジャーに設定します。 |
Aメジャー | 調号をAメジャーに設定します。 |
Aマイナー | 調号をAマイナーに設定します。 |
Eマイナー | 調号をEマイナーに設定します。 |
Bマイナー | 調号をBマイナーに設定します。 |
Fマイナー | 調号をFマイナーに設定します。 |
Cマイナー | 調号をCマイナーに設定します。 |
Dマイナー | 調号をDマイナーに設定します。 |
Gマイナー | 調号をGマイナーに設定します。 |
Cマイナー | 調号をCマイナーに設定します。 |
Fマイナー | 調号をFマイナーに設定します。 |
その他 | 〔調号〕ダイアログボックスを開きます。ここで調号を設定できます。 |
メニュー項目 | 機能 |
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拍子記号の設定 | 〔拍子記号〕ダイアログボックスを表示します。 |
2/2 | 拍子記号を次の拍子記号変更まで2/2拍子に変更します。 |
2/2 (連桁のくくりは4/4) | 拍子記号を2/2拍子に変更します(連桁のくくりは4/4)。 |
2/2 (記号表記:連桁のくくりは4/4) | 拍子記号を2/2拍子に変更します(連桁のくくりは4/4)。 |
2/4 | 拍子記号を次の拍子記号変更まで2/4拍子に変更します。 |
3/4 | 拍子記号を次の拍子記号変更まで3/4拍子に変更します。 |
4/4 | 拍子記号を次の拍子記号変更まで4/4拍子に変更します。 |
5/4 | 拍子記号を5/4拍子に変更します。 |
3/8 | 拍子記号を次の拍子記号変更まで3/8拍子に変更します。 |
5/8 (2+3) | 拍子記号を5/8拍子に変更します(連桁のくくりは2+3)。 |
5/8 (3+2) | 拍子記号を5/8拍子に変更します(連桁のくくりは3+2)。 |
6/8 | 拍子記号を次の拍子記号変更まで6/8拍子に変更します。 |
7/8 (2+2+3) | 拍子記号を7/8拍子に変更します(連桁のくくりは2+2+3)。 |
7/8 (3+2+2) | 拍子記号を7/8拍子に変更します(連桁のくくりは3+2+2)。 |
9/8 | 拍子記号を次の拍子記号変更まで9/8拍子に変更します。 |
12/8 | 拍子記号を次の拍子記号変更まで12/8拍子に変更します。 |
メニュー項目 | 機能 |
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小節属性の編集 | 〔小節の属性〕ダイアログボックスを開きます。ここで小節属性を設定できます。 |
小節線(サブメニュー) | 〔小節線〕サブメニューから小節線スタイルを選択できます。 |
長休符(サブメニュー) | 〔長休符〕サブメニューから長休符の作成、編集、削除を選択できます。 |
カット | 選択範囲をクリップボードに保管し、同時に楽譜上から削除します。編集 / カットを参照。 |
コピー | 選択範囲のコピーをクリップボードに保管します。編集 / コピーを参照。 |
挿入 | クリップボードに保管した選択範囲を、拍と拍の間または小節と小節の間に挿入します。編集 / 挿入を参照。 |
ペースト | クリップボードに保管した選択範囲を、コピー先選択範囲に貼り付けます(コピー先の選択範囲と置き換える)。編集 / ペーストを参照。 |
連続ペースト | 〔連続ペースト〕ダイアログボックスを開き、コピー元の選択範囲を何回貼り付けるかを指定できます。 |
選択した対象項目のみペースト | 挿入/置き換えを実行するときに〔ペースト対象項目〕ダイアログボックスの設定が使われます。 |
ペースト対象項目の選択 | 〔ペースト対象項目〕ダイアログボックスを開き、挿入/置き換えに含める項目を選択できます。 |
レイヤー移動/コピー | 〔レイヤー移動/コピー〕ダイアログボックスを開き、レイヤーの移動/コピーができます。 |
すべての項目を消去 | 選択範囲内の項目をすべて消去します。 |
選択した項目のみ消去 | 〔選択された項目を消去〕ダイアログボックスで選択した項目をすべて消去します。 |
移調 | 〔移調〕ダイアログボックスを開き、選択範囲の移調の音程を選択できます。 |
小節を追加 | 〔小節の追加〕ダイアログボックスを開き、追加する小節数を指定できます。 |
小節ブロックを挿入 | 〔小節の追加〕ダイアログボックスを開き、挿入する小節数を指定できます。 |
小節ブロックを削除 | 小節ブロックを削除します。 |
調号 | 〔調号〕サブメニューから、選択範囲の調号を設定できます。 |
拍子記号 | 〔拍子記号〕サブメニューから、選択範囲の拍子記号を設定できます。 |
音部記号 | 〔音部記号の変更〕ダイアログボックスを開き、音部記号を選択できます。 |
楽譜スタイル | 〔楽譜スタイル〕サブメニューから、五線属性の追加、編集、定義ができます。 |
反復記号 | 〔反復記号〕サブメニューから、反復記号の作成、編集、削除ができます。 |
分割ポイントの編集 | 分割ポイントバーを表示し、小節の途中で組段を改行できる位置を調節できます。 |
拍図表の編集 | 拍図表を表示し、スペーシングを調整できます。 |
メニュー項目 | 機能 |
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削除 | 音符を削除します。 |
表示/非表示 | 表示されている音符/休符を隠し、非表示になっている音符/休符を表示します。 |
音符/休符の変換 | 音符を休符に変更、または休符を音符に変更します。 |
アーティキュレーションを付ける | 〔入力ガイド〕ダイアログボックスを表示します。(アーティキュレーションのマクロキーを押してアーティキュレーションを追加するか、EnterReturnキーを押して目的のアーティキュレーションを選択) |
発想記号を追加 | 〔入力ガイド〕ダイアログボックスを表示します。(発想記号のマクロキーを押して発想記号を追加するか、EnterReturnキーを押して目的の発想記号を選択) |
音部記号の変更 | 〔入力ガイド〕ダイアログボックスを表示します。(音符記号のマクロキーを押して音部記号を変更するか、EnterReturnキーを押して目的の音分記号を選択) |
調号の変更 | 〔入力ガイド〕ダイアログボックスを表示します。(調号のマクロキーを押して調号を変更するか、EnterReturnキーを押して目的の調号を選択) |
拍子記号の変更 | 〔入力ガイド〕ダイアログボックスを表示します。(拍子記号のマクロキーを押して拍子記号を変更するか、EnterReturnキーを押して目的の拍子記号を選択) |
連符ツール[メイン・ツール・パレット]
メニュー項目 | 機能 |
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連符表記の初期設定編集 | 〔ファイル別オプション〕ダイアログボックスの〔連符〕欄を表示します。 |
連符
メニュー項目 | 機能 |
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連符定義の編集 | 〔連符定義〕ダイアログボックスを表示します。 |
図形:表示しない・スラー・括弧 | この連符に表示する図形を選択します。 |
配置:手動・符尾側・符頭側・音符の上・音符の下 | この連符の数字や括弧の表示位置を選択します。 |
つねに水平にする | 連符の括弧を水平にします。 |
五線を避ける | 連符の数字や括弧が五線内にかからないように上下の位置を調整します。 |
音価全体を囲む | 連符に含まれる音価(次の音符の直前まで)全体を図形で囲みます。 |
音価の中心に数字を置く | 連符に含まれる音価全体の中心にくるように数字の位置を調整します。 |
反転 | 現在は位置されているのと反対側へ数字と括弧を移動します。 |
リセット | 連符を初期設定の状態に戻します。 |
表示 | (印刷ページ上の)表示/非表示を選択します。チェックマークを付けると表示します。 |
リンクを復帰(スコア譜へのリンク)[パート譜のみ] | スコア譜にある該当項目とのリンクを復帰します。 |
リンクを解除(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | 該当項目について、スコア譜とすべてのパート譜の間でリンクを解除します。 |
リンクを復帰(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | パート譜にあるすべての該当項目とのリンクを復帰します。 |
削除 | 選択した連符を削除します。 |
メニュー項目 | 機能 |
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編集 | 選択した変形図形に編集ハンドルを表示します。 |
削除 | 選択した変形図形を削除します。 |
水平に整列 | (クレッシェンド、点線、実線、特殊ライン、トリル、8va、15ma、囲みなどの、小節附随の変形図形でのみ有効)選択された複数の図形を、複数の五線に渡り五線からの距離をそろえて水平方向に整列します。 |
垂直に整列 | (クレッシェンド、点線、実線、特殊ライン、トリル、8va、15ma、囲みなどの、小節付随の変形図形でのみ有効)選択された複数の図形を、両端が揃うように長さを調整して垂直方向に整列します。 |
段をまたぐ図形を水平に固定 | (スラー、クレッシェンド、囲み、点線、実線、特殊ライン、グリッサンド、ベンド、スライド)図形が組段をまたがる際に、傾きをなくして水平に固定します。 |
段をまたぐ図形の角度を保持 | (スラー、クレッシェンド、囲み、点線、実線、特殊ライン、グリッサンド、ベンド、スライド)図形が組段をまたがる際に、傾きの角度を保持します(水平にしない)。 |
水平に固定 | (クレッシェンド、点線、実線、特殊ライン、囲み)図形を水平にまっすぐに配置します。この項目は、〔変形線形のスタイル〕ダイアログボックスでの設定がデフォルト値として反映されます。 |
スラーの手動調整を解除 | (スラーのみ)スラーの配置と形をフレックス・スラーのデフォルト値に戻します。固定されたフレックス・スラーはフレックス・スラーの初期値に戻ります。 |
フレックス・スラー | (スラーのみ)自動、使用、不使用のいずれかを選択してください。〔自動〕を選択した場合、〔スラー詳細設定〕ダイアログボックスの設定が適用されます。〔使用〕を選択した場合は、そのスラーにフレックス・スラーが使用されます。〔不使用〕を選択した場合は、フレックス・スラーは使用されません。 |
臨時記号を避ける | (スラーのみ)自動、使用、不使用のいずれかを選択してください。〔自動〕を選択した場合、〔スラー詳細設定〕ダイアログボックスの設定が適用されます。フレックス・スラーを使用している時に〔使用〕を選択した場合は、スラーは臨時記号を避けて配置されます。〔不使用〕を選択した場合は、臨時記号は避けられません。 |
方向 | (スラー、ベンド)反転、自動、上向き、下向きのいずれかを選択することにより、スラーの向きを指定できます。「変形図形メニュー」をご参照ください。 |
メニュー項目 | 機能 |
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アーティキュレーション定義の編集 | 〔アーティキュレーション設計〕ダイアログボックスを表示します。 |
表示 | (印刷ページ上の)表示/非表示を選択します。チェックマークを付けると表示します。 |
リンクを復帰(スコア譜へのリンク)[パート譜のみ] | スコア譜にある該当項目とのリンクを復帰します。 |
リンクを解除(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | 該当項目について、スコア譜とすべてのパート譜の間でリンクを解除します。 |
リンクを復帰(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | パート譜にあるすべての該当項目とのリンクを復帰します。 |
削除 | 選択したアーティキュレーションを削除します。 |
文字発想記号
メニュー項目 | 機能 |
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すべての五線に割り付け | すべての五線に発想記号を割り付けます。 |
五線別に割り付け | 〔五線別に割り付け〕ダイアログボックスを表示して、割り付け先の五線を指定できます。 |
音符(小節)発想記号割付の編集 | 〔発想記号の割り付け〕ダイアログボックスを表示します。 |
文字発想記号定義の編集 | 〔文字発想記号の設計〕ダイアログボックスを表示します。 |
リハーサルマークの振り直し | 〔リハーサルマークの振り直し〕ダイアログボックスを表示して、リハーサルマークの順序を変更できます。 |
手動調整の解除 | 発想記号をデフォルト位置に移動します。 |
表示 | (印刷ページ上の)表示/非表示を選択します。チェックマークを付けると表示します。 |
リンクを復帰(スコア譜へのリンク)[パート譜のみ] | スコア譜にある該当項目とのリンクを復帰します。 |
リンクを解除(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | 該当項目について、スコア譜とすべてのパート譜の間でリンクを解除します。 |
リンクを復帰(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | パート譜にあるすべての該当項目とのリンクを復帰します。 |
削除 | 選択した発想記号を削除します。 |
図形発想記号
メニュー項目 | 機能 |
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音符(小節)発想記号割付の編集 | 〔発想記号の割り付け〕ダイアログボックスを表示します。 |
図形発想記号定義の編集 | 〔発想記号の設計〕ダイアログボックス(図形)を表示します。 |
図形発想記号の編集 | 図形発想記号の編集用ボックスハンドルを表示します。 |
手動調整の解除 | 発想記号をデフォルト位置に移動します。 |
表示 | (印刷ページ上の)表示/非表示を選択します。チェックマークを付けると表示します。 |
リンクを復帰(スコア譜へのリンク)[パート譜のみ] | スコア譜にある該当項目とのリンクを復帰します。 |
リンクを解除(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | 該当項目について、スコア譜とすべてのパート譜の間でリンクを解除します。 |
リンクを復帰(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | パート譜にあるすべての該当項目とのリンクを復帰します。 |
削除 | 選択した発想記号を削除します。 |
小節の選択
メニュー項目 | 機能 |
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反復小節線(ストレート)の作成 | 選択範囲の前後に反復小節線(ストレート)を作成します。 |
反復小節線(1、2番括弧付き)の作成 | 選択範囲を11括弧で囲み、範囲の最後に終了反復小節線を配置して次の小節に2括弧をつけます。 |
反復記号括弧の作成 | 選択範囲に対して適用する反復記号括弧を設定するためのダイアログボックスを開きます。 |
開始反復小節線の作成 | 選択範囲の先頭に開始反復小節線を作成します。 |
終了反復小節線の作成 | 選択範囲の最後に終了反復小節線を作成します。 |
反復記号括弧の整列 | 選択範囲内の反復記号括弧の位置を揃えます。 |
反復記号括弧を初期設定に戻す | 選択範囲内の反復記号括弧の位置を初期設定に戻します。 |
削除 | 選択範囲内のすべての反復小節線、反復記号括弧、文字反復記号を削除します。 |
終了反復小節線
メニュー項目 | 機能 |
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反復記号機能設定の編集 | 〔反復小節線/反復記号括弧の機能設定〕ダイアログボックスを表示します。 |
五線別の編集を可能にする | 反復記号括弧を五線ごとに個別に移動可能にします。 |
反復記号括弧の整列 | 選択した反復記号括弧の位置を揃えます。 |
反復記号括弧を初期設定に戻す | 選択した反復記号括弧の位置を初期設定に戻します。 |
表示 | (印刷ページ上の)表示/非表示を選択します。チェックマークを付けると表示します。 |
リンクを復帰(スコア譜へのリンク)[パート譜のみ] | スコア譜にある該当項目とのリンクを復帰します。 |
リンクを解除(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | 該当項目について、スコア譜とすべてのパート譜の間でリンクを解除します。 |
リンクを復帰(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | パート譜にあるすべての該当項目とのリンクを復帰します。 |
削除 | 選択した反復小節線および反復記号括弧を削除します。 |
文字反復記号
メニュー項目 | 機能 |
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反復記号機能設定の編集 | 〔文字反復記号の機能設定〕ダイアログボックスを表示します。 |
反復記号括弧の作成(反復記号括弧をコンテクストクリックしたときに使用可能) | 〔反復記号括弧の作成〕ダイアログボックスを表示します。ここでは括弧内の数字とプレイバック効果を編集できます。 |
文字反復記号定義の編集 | 〔文字反復記号の作成〕ダイアログボックスを表示します。 |
五線別の編集を可能にする | 複数の五線に設定された文字反復記号について、文字反復記号の位置を個別に調節できるようにします。 |
表示 | (印刷ページ上の)表示/非表示を選択します。チェックマークを付けると表示します。 |
リンクを復帰(スコア譜へのリンク)[パート譜のみ] | スコア譜にある該当項目とのリンクを復帰します。 |
リンクを解除(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | 該当項目について、スコア譜とすべてのパート譜の間でリンクを解除します。 |
リンクを復帰(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | パート譜にあるすべての該当項目とのリンクを復帰します。 |
削除 | 選択した反復小節線および反復記号括弧を削除します。 |
メニュー項目 | 機能 |
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コード定義の編集 | 〔コード定義〕ダイアログボックスを表示します。 |
フレッドボード編集 | 〔フレッドボード編集〕ダイアログボックスを表示します。 |
削除 | 選択したコードネームを削除します。 |
コードネーム表示 | コードネームを個別に表示(または非表示)します。 |
フレットボード表示 | フレットボードを個別に表示(または非表示)します。 |
リンクを復帰(スコア譜へのリンク)[パート譜のみ] | スコア譜にある該当項目とのリンクを復帰します。 |
リンクを解除(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | 該当項目について、スコア譜とすべてのパート譜の間でリンクを解除します。 |
リンクを復帰(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | パート譜にあるすべての該当項目とのリンクを復帰します。 |
メニュー項目 | 機能 |
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位置合わせデフォルト | シラブルの位置合わせをFinaleの初期設定に戻します。 |
位置合わせデフォルト | シラブルの位置合わせをFinaleの初期設定に戻します。 |
中央揃え | 音符の下で中央揃えになるようにシラブルを位置付けます。 |
左揃え | 音符の下で左揃えになるようにシラブルを位置付けます。 |
右揃え | 音符の下で右揃えになるようにシラブルを位置付けます。 |
文字揃えデフォルト | シラブルの文字揃えをFinaleの初期設定に戻します。 |
中央揃え | それぞれのシラブル同士が中央揃えになるように位置付けます。 |
左揃え | それぞれのシラブル同士が左揃えになるように位置付けます。 |
右揃え | それぞれのシラブル同士が右揃えになるように位置付けます。 |
歌詞番号を付ける | シラブルの左にバース/コーラス/セクションの番号を表示します。歌詞番号を付けるにはを参照。 |
リンクを解除(全パート譜へのリンク) | シラブルの位置調整に関して、スコア譜とパート譜のリンクを解除します。 |
リンクを復帰 | シラブルの位置調整に関して、スコア譜とパート譜のリンクを復帰します。 |
メニュー項目 | 機能 |
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フレーム属性の編集 | 〔フレーム属性〕ダイアログボックスを表示します。 |
テキスト編集 | 〔テキスト編集〕ダイアログボックスを表示します。 |
表示 | (印刷ページ上の)表示/非表示を選択します。チェックマークを付けると表示します。 |
リンクを復帰(スコア譜へのリンク)[パート譜のみ] | スコア譜にある該当項目とのリンクを復帰します。 |
リンクを解除(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | 該当項目について、スコア譜とすべてのパート譜の間でリンクを解除します。 |
リンクを復帰(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | パート譜にあるすべての該当項目とのリンクを復帰します。 |
削除 | 選択したテキストブロックを削除します。 |
メニュー項目 | 機能 |
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ページ全体の拡大縮小 | 〔ページ全体の拡大縮小〕ダイアログボックスを表示します。 |
組段の拡大縮小 | 〔組段の拡大縮小〕ダイアログボックスを表示します。 |
五線の拡大縮小 | 〔五線の拡大縮小〕ダイアログボックスを表示します。 |
音符の拡大縮小 | 〔音符の拡大縮小〕ダイアログボックスを表示します。 |
符頭の拡大縮小 | 〔符頭の拡大縮小〕ダイアログボックスを表示します。 |
メニュー項目 | 機能 |
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有効とする組段の範囲 | 〔適用する組段の範囲〕ダイアログボックスを表示します。 |
組段の挿入 | 〔組段の挿入〕ダイアログボックスを表示します。 |
組段の削除 | 選択された組段を削除します。 |
改ページの挿入 | 選択された組段を次のページの冒頭になるように調整します。 |
改ページの削除 | 選択された組段に適用されている改ページの情報を削除します。 |
マージン編集 | 〔組段マージンの編集〕ダイアログボックスを表示します。 |
組段の両端のスペース | 〔組段の両端のスペース〕ダイアログボックスを表示します。 |
ページ・マージンのハンドル
メニュー項目 | 機能 |
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編集中のページのみ有効 | 現在開かれているページのみのマージンを調節します。 |
すべてのページに有効 | 全ページのページ・マージンを調節します。 |
左または右ページのみ有効 | 見開きの時の左ページまたは右ページのどちらか(現在選択している方)のみに、設定の変更を適用します。 |
適用するページの範囲 | 〔適用するページ範囲〕ダイアログボックスを表示します。 |
マージン編集 | 〔ページ・マージンの編集〕ダイアログボックスを表示します。 |
メニュー項目 | 機能 |
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手動調整の解除 | 変更を取り消してデフォルト位置に戻します。 |
リンクを復帰(スコア譜へのリンク)[パート譜のみ] | スコア譜にある該当項目とのリンクを復帰します。 |
リンクを解除(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | 該当項目について、スコア譜とすべてのパート譜の間でリンクを解除します。 |
リンクを復帰(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | パート譜にあるすべての該当項目とのリンクを復帰します。 |
編集 | 〔符頭の設定〕あるいは〔臨時記号の設定〕ダイアログボックスを表示します。 |
消去 | デフォルトの設定に戻します。 |
縦方向に移動可能 | 臨時記号を上下方向にドラッグ可能にします。 |
メニュー項目 | 機能 |
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グラフィック属性の編集 | 〔グラフィック属性〕ダイアログボックスを表示します。 |
表示 | 配置したグラフィックを表示します(または隠します)。 |
リンクを復帰(スコア譜へのリンク)[パート譜のみ] | スコア譜にある該当項目とのリンクを復帰します。 |
リンクを解除(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | 該当項目について、スコア譜とすべてのパート譜の間でリンクを解除します。 |
リンクを復帰(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | パート譜にあるすべての該当項目とのリンクを復帰します。 |
削除 | 選択したグラフィックを削除します。 |
リンク先ファイルのコンピュータ上の場所を確認できます。 |
メニュー項目 | 機能 |
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オシア配置の編集 | 〔ページ付随オシアの位置〕ダイアログボックスまたは 〔小節付随オシアの位置〕を表示します。 |
オシア定義の編集 | 〔オシア小節の設計〕ダイアログボックスを表示します。 |
削除 | 選択されたオシア小節を削除します。 |
表示 | (印刷ページ上の)表示/非表示を選択します。チェックマークを付けると表示します。 |
リンクを復帰(スコア譜へのリンク)[パート譜のみ] | スコア譜にある該当項目とのリンクを復帰します。 |
リンクを解除(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | 該当項目について、スコア譜とすべてのパート譜の間でリンクを解除します。 |
リンクを復帰(全パート譜へのリンク)[スコア譜のみ] | パート譜にあるすべての該当項目とのリンクを復帰します。 |
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