選択ツール

〔音符単位によるスペーシング〕コマンドを実行

〔小節の属性〕ダイアログボックスを開きます。ここで小節属性を設定できます。

〔小節線〕サブメニューから小節線スタイルを選択できます。

〔長休符〕サブメニューから長休符の作成、編集、削除を選択できます。

選択範囲をクリップボードに保管し、同時に楽譜上から削除します。編集メニューをご参照ください。

選択範囲のコピーをクリップボードに保管します。編集メニューをご参照ください。

クリップボードに保管した選択範囲を、拍と拍の間または小節と小節の間に挿入します。編集メニューをご参照ください。

クリップボードに保管した選択範囲を、コピー先選択範囲に貼り付けます（コピー先の選択範囲と置き換える）。編集メニューをご参照ください。

〔レイヤー移動／コピー〕ダイアログボックスを開き、レイヤーの移動／コピーができます。

選択範囲内の項目をすべて消去します。

〔移調〕ダイアログボックスを開き、選択範囲の移調の音程を選択できます。

〔小節の追加〕ダイアログボックスを開き、追加する小節数を指定できます。

〔小節の挿入〕ダイアログボックスを開き、挿入する小節数を指定できます。

小節ブロックを削除します。

〔調号〕サブメニューから、選択範囲の調号を設定できます。

〔拍子記号〕サブメニューから、選択範囲の拍子記号を設定できます。

〔音部記号の変更〕ダイアログボックスを開き、音部記号を選択できます。

このサブメニューでは、特殊な記譜法の適用や解除をおこなうことができます。

〔グループ属性〕ダイアログボックスを表示します。

〔文字発想記号の設計〕ダイアログボックスを表示します。

調号をCメジャーに設定します。

調号をGメジャーに設定します。

調号をDメジャーに設定します。

調号をAメジャーに設定します。

調号をEメジャーに設定します。

調号をFメジャーに設定します。

調号をB♭メジャー（変ロ長調）に設定します。

調号をE♭メジャー（変ホ長調）に設定します。

調号をA♭メジャー（変イ長調）に設定します。

調号をAマイナーに設定します。

調号をEマイナーに設定します。

調号をBマイナー（ロ短調）に変更します。

調号をF#マイナー（嬰ヘ短調）に設定します。

調号をC#マイナー（嬰ハ短調）に設定します。

調号をDマイナーに設定します。

調号をGマイナーに設定します。

調号をCマイナーに設定します。

調号をFマイナーに設定します。

選択範囲の前後に反復小節線（ストレート）を作成します。

選択範囲を11括弧で囲み、範囲の最後に終了反復小節線を配置して次の小節に2括弧をつけます。

選択範囲に対して適用する反復記号括弧を設定するためのダイアログボックスを開きます。

選択範囲の先頭に開始反復小節線を作成します。

選択範囲の最後に終了反復小節線を作成します。

選択した変形図形に編集ハンドルを表示します。

選択した変形図形を削除します。

（クレッシェンド、点線、実線、特殊ライン、囲み）図形を水平にまっすぐに配置します。この項目は、〔変形線形のスタイル〕ダイアログボックスでの設定がデフォルト値として反映されます。

（スラーのみ）スラーの配置と形をフレックス・スラーのデフォルト値に戻します。固定されたフレックス・スラーはフレックス・スラーの初期値に戻ります。