しかし、特定のルートにそれぞれ別なフォームを適用させたい場合は、それぞれのフォームを個別に作成してください。例えば、この例の場合、一般的な3フレット目の“Cm”のフォームを“C”の枠に、開放弦を使った“Em”を“E”の枠に作成した上で、〔生成〕ボタンをクリックすると、一番近いフォームを参照してそれぞれのルートのフレットボードが生成されます。
独自のフレットボードに使用するフレットボード・スタイルを定義するには
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