現在地: 機能マニュアル > Finaleのユーザーインターフェース > メニュー > コード メニュー > コードスタイル > ローマ数字

コード・スタイル / ローマ数字

コードのルート音とベース音をローマ数字で表示します。変化記号は、コード・ルートの前に表示されます。コード入力時、大小文字の区別をして、ローマ数字の小文字が使用されるかどうかを判断します。例えば、ハ長調では、C=I、d=ii、e=iii、F=IV などのようになります。

 

 

参照:

コードスタイル

コードメニュー

コードツール

 

 

Finale User Manual Home
Finale 2014 for Mac

7615 Golden Triangle Drive, Suite M

Eden Prairie, MN 55344-3848