コードのルート音とベース音をローマ数字で表示します。変化記号は、コード・ルートの前に表示されます。コード入力時、大小文字の区別をして、ローマ数字の小文字が使用されるかどうかを判断します。例えば、ハ長調では、C=I、d=ii、e=iii、F=IV などのようになります。
参照:
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