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プレイバック

PrintMusicのプレイバックは、どのようなMIDIチャンネルの設定にも対応します。個々の五線にMIDIチャンネルを割り当てる方法については楽器リストをご覧ください。

楽譜をプレイバックするには

コマンド

キーボード・ショートカット

再生開始/ポーズ(プレイバック・コントローラー表示時)

スペース・バー

選択された小節から再生開始(プレイバック・コントローラー非表示時)

スペース・バーを押しながら小節をクリック

選択された小節から再生開始(選択された五線のみ)

shiftキーとスペース・キーを押しながら小節をクリック

選択された小節から再生開始(〔楽器リスト〕で選択されているすべての五線)

五線の間をスペース・バーを押しながらクリック

最初の小節から再生開始(〔楽器リスト〕で選択されているすべての五線)

組段の左をスペース・バーを押しながらクリック

最初の小節から再生開始(選択された五線のみ)

五線の左をShiftキーとスペース・バーを押しながらクリック

楽譜上をドラッグして再生(全パート)

optionキーとスペース・バーを押しながら楽譜上をドラッグ

楽譜上をドラッグして再生(特定のパートのみ)

option+shiftキーとスペース・キーを押しながら楽譜上をドラッグ

特定のパート(五線)だけをプレイバックするには

それぞれの欄をもう一度クリックすると、選択状態が再び切り替わります(空白の「P」の欄をもう一度クリックすると再びマークが表示され、「S」の欄の丸印をもう一度クリックするとマークが消えます)。

オール・ノート・オフのメッセージを送信するには

ごくまれにですが、MIDI信号のトラブルでシンセサイザーや音源モジュールがMIDIロック(音が鳴りやまない状態)を起こす場合があります。

【レコーディング時の演奏をプレイバックに反映させるには】

簡単にサウンド・チェックを行うには

特定のツールが選択されている必要はありません。

 

 

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