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キーボードショートカットと特別なマウス操作

 

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小節ツール

変形図形ツール

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音部記号ツール

ページ・レイアウトツール

高速ステップ入力ツール

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発想記号ツール

反復記号ツール

五線ツール

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リアルタイム入力ツール

サイズツール

テキストツール

一般のショートカット

歌詞ツール

プレイバック

連符ツール

アーティキュレーションツール

選択ツール

ステップ入力ツール

 

ファイルメニュー

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

新規

Command+N

開く

Command+O

閉じる

Command+W

保存

Command+S

印刷

Command+P

終了

Command+Q

別名で保存

Command+Shift+S

編集メニュー

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

取り消し

Command+Z

再実行

Command+Y

カット

Command+X

コピー

Command+C

挿入

Command+I

ペースト

Command+V

連続ペースト

Command-Control+V

すべての項目を消去

Clear

小節ブロックを削除

Delete

すべてを選択

Command-A

レイアウトのアップデート

Command–U

ウィンドウメニュー

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

メイン・ツール・パレットを表示/隠す

Command+T

ミキサーを閉じる/開く

Command+Shift+M

表示メニュー

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

ページ表示

Command+E

スクロール表示

Command+E

描き直し

Command+D

拡大

Command+(テンキーのプラス)または Command+Shiftを押しながらクリック

縮小

Command+(テンキーのマイナスまたはCommand+Optio+Shiftを押しながらクリック

200%で表示

Command+2(テンキーは不可)

100%で表示

Command+1(テンキーは不可)

75%で表示

Command+3(テンキーは不可)

任意のサイズで表示

Command+0 (テンキーは不可)

ウィンドウに収めて表示

Command+Option+[

レイヤーの変更

OptionCommand+レイヤー番号(1〜4)

一般キーボードショートカット

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

ダイアログボックスでYesまたはNoを選択

“No”の場合はN、“Yes”の場合はY

ページ/画面の一番上または一番下へ移動

Page UpキーまたはPage Downキー

前後のページへ移動

Command+PageUpキー(前)あるいはCommand+PageDownキー(後)

レイヤーの変更

OptionCommand+レイヤー番号(1〜4)

楽譜の先頭部分を表示(スクロール表示)

Homeキー

楽譜の最終部分を表示

Endキー

アーティキュレーションツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

〔アーティキュレーション選択〕ダイアログボックスの表示

選択されているレイヤーの音をクリックアーティキュレーションが付いていない音符か休符の上方または下方でクリック、またはアーティキュレー ションハンドルが出ている音符をクリック。または、複数の音符をドラッグして囲む。

アーティキュレーションの選択

ハンドルをクリック、またはShift+クリックで選択項目を追加

アーテ ィキュレーションの移動

ハンドルをドラッグ

アーティキュレーションの削除

ハンドルを選択し、Deleteキーを押す。またはハンドルを 右クリックし、コンテクストメニューから〔削除〕を選択。複数の音符についているアーティキュレ ーションを同時に削除したい時はDelete キーを押しながらそれらの音符をドラッグで囲む

コードツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

ベースラインを示す

五線内をクリック(音符、休符以外の場所)

コードネームの削除

ハンドルを選択し、Deleteキーを押す。またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔削除〕を選択

MIDIキーボードでのコードネームの入力

〔MIDI入力〕を選択し、音符をクリックする。MIDIキーボー ドでコードを弾く

音部記号ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

〔音部記号の変更〕ダイアログボックスの表示

小節をダブルクリック

発想記号ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

〔発想記号の選択〕ダイアログボックスの表示

小節あるいは音符上をダブルクリック

発想記号のハンドルの表示

〔発想記号〕ツールのアイコンをクリック

発想記号のハンドルの選択

ハンドルをクリック、Shift+クリックで複数のハンドルを選択、command+Aですべてのハンドルを選択

選択された発想記号の移動

選択されたハンドルをドラッグ

選択された発想記号の削除

ハンドルを選択しDeleteキーを押す。またはハンドルをcontrol+クリックして〔削除〕を選択

〔文字発想記号の設計〕ダイアログボックスの表示

文字発想記号のハンドルをダブルクリック、また はハンドルをcontrol+クリックして〔文字発想記号定義の編集〕を選択

リアルタイム入力ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

採譜する場所を指定

小節をクリック

小節の途中でリアルタイム入力を終了

楽譜上の任意の箇所をクリック

歌詞ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

音引き線のハンドルの表示

歌詞メニューから〔音引き線の編集〕を選択

シラブルを移動する

〔歌詞〕メニューから〔シラブル調節〕を選択し、歌詞のある音符をクリック

前後のバース、コーラス、セクションへ移動

↑または↓(〔楽譜へ直接タイプ〕を選択時)

選択ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

〔小節のはめ込み〕ダイアログボックスの表示

Shift+Command+M(ページ表示の時)

小節の追加選択

Shift+↑で選択範囲を上方向に拡大、Shift+↓で選択範囲を下方向に拡大。

選択中の小節の他の五線の部分を選択する時には選択中の小節(五線)内をダブルクリック(組段中のすべての小節が選択されます)。

小節の選択範囲を曲の冒頭あるいは最後まで広げる

Shift+Ctrl+「→」あるいは「←」キーを押すと、小節単位で選択範囲を拡張。小節の一部分を選択している場合、一度目のショートカットキー実行で、選択範囲が小節の一部分から小節全体へ変更。 小節のShift+Endキーで選択範囲より後にあるすべての小節を選択範囲に追加。 Shift+Homeキーで選択範囲より前にあるすべての小節を選択範囲に追加。

五線全体または複数の五線の選択

五線の左側をクリック、また他の五線の左側をShift+クリックすると選択範囲を拡張

小節の内容を移動またはコピーしてペースト

選択中の領域をクリックしてコピー先の先頭の小節に重なるようにドラッグ。

選択中のフレーズまたは小節の削除

deleteキーを押します

選択中の小節を前後の組段へ移動

↓または↑キー

選択中の小節内容を消去

clearキーまたはshift+delete

作業を途中でキャンセルする

command+ピリオド (.)

移調

選択ツールで適用させたい範囲を選択して、6から9の目的の移調設定が割り当てられている数字キー。

6=長2度上げ

7=長2度下げ

8=オクターブ上げ

9=オクターブ下げ

小節ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

〔何小節増やしますか?〕ダイアログボックスの表示

小節ツールのアイコンをOption+クリックするか、小節ツールを 右クリックしてコンテクストメニューから〔小節追加〕を選択

空白小節を加える

小節ツールをダブルクリックする

〔小節の属性〕ダイアログボックスを表示

小節自体または小節線に表示された上のハンドルをダブル クリック、あるいはハンドルをcontrol+クリックして、コンテクストメニューから〔小節属性の編集〕を選択

小節を広く、または狭くする

一番上のハンドルを左右にドラッグ

小節線を変更

小節自体をControl+クリックし、コンテクストメニューの〔小節線〕から任意の小節線のタイ プ(普通小節線、複縦線、終止線、太線)を選択

すべての小節番号にハンドルを表示

〔小節〕ツールをクリック

小節番号を隠す

ハンドルを選択し、deleteキー

小節番号を移動する

小節番号のハンドルをクリックしてドラッグ

小節番号を強制的に表示

小節番号のない小節をOption+クリック

すべての五線で小節に小節番号を強制的に表示

小節をOption+Shift+クリック

ページ・レイアウトツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

ページまたは組段マージンの表示

〔ページ・レイアウト〕ツールをクリック

ページまたは組段マージンのサイズ変更

ページ表示画面でハンドルをドラッグ

組段の移動

〔ページ・レイアウト〕ツールを選択して、そのまま組段の中をクリックして上下にドラッグ

他の組段の位置を変えずに組段を移動

Optionキーを押しながら組段の中をクリックして上下にドラッグ

ハンドルを選択

ドラッグして選択したい組段のハンドルを囲む

すべての組段のハンドルを選択

Command+A

反復記号ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

〔反復記号の選択〕ダイアログボックスの表示

記号を付けたい小節をダブルクリック

文字反復記号、反復小節線の削除

ハンドルを選択し、deleteキー。またはハンドルを control+クリックし、コンテクストメニューから「削除」を選択

文字反復記号の移動

ハンドルを選択し、ドラッグ

反復小節線括弧の変形

反復記号括弧のハンドルを上下、左右にドラッグします。

〔反復小節線の機能設定〕ダイアログボックスの表示

反復小節線のハンドルをダブルクリック、またはハンドルをcontrol+クリックし、コンテクストメニューから〔反復記号機能設定の編集〕を選択

〔反復記号括弧の編集〕ダイアログボックスの表示

反復記号括弧番号のハンドルをダブルクリック、またはハンドルを control+クリックし、コンテクストメニューから〔反復記号機能設定の編集〕を選択

サイズツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

五線の拡大縮小

ページ表示に切り替えて、五線の左側をクリックするか、あるいは、 control+クリックしてコンテクストメニューから〔五線の拡大縮小〕を選択

ページ全体の拡大縮小

ページ表示に切り替えて、ページの左上端をクリックするか、あるいは、 control+クリックしてコンテクストメニューから〔ページ全体の拡大縮小〕を選択

ステップ入力ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

臨時記号:ダブルフラット

Shift+-(マイナス) テンキー不可

臨時記号:ダブルシャープ

Shift+;(セミコロン)

臨時記号:フラット

-(マイナス)

臨時記号:シャープ

;(セミコロン)

臨時記号:半音上げ

テンキーの+(プラス)

臨時記号:半音下げ

テンキーの-(マイナス)

臨時記号:ナチュラル

N

臨時記号:親切臨時記号の表示/非表示

PまたはCommand+Shift+-(マイナス)

音符の追加:同度〜オクターブ上

1〜8

音符の追加:9度上

Command+Shift+9

音符の追加:2度〜9度下

Shift+2〜9

音符の追加:A〜G

Shift+A〜G

音符の追加:現在のカーソルの位置

Command+Enter

アイテムの追加/変更:アーティキュレーション

Option+Shift+A

アイテムの追加/変更:アーティキュレーション(音符入力時に自動付加)

CommandOption+Shift+A

アイテムの追加/変更:音部記号

Option+C

アイテムの追加/変更:調号

Option+K

アイテムの追加/変更:拍子記号

Option+T

音程の変更(カーソルまたは選択した音符):1ステップ上げる

音程の変更(カーソルまたは選択した音符):1ステップ下げる

音程の変更:オクターブ上げる

Option+Shift+↑

音程の変更:オクターブ下げる

Option+Shift+↓

音価の変更:64分〜倍全音符

Option+1〜8

音価の変更:128分音符

Option+0(ゼロ)

音価:付点

.(ピリオド)

音価:連符(デフォルトの連符)

9

音価:連符(連符定義の設定)

Option+9

音符入力:現在のカーソルの位置

Enter またはreturn

音符入力:A〜G

A〜G

休符入力

0(ゼロ)、Tab

変更:連桁の接続/解除

/(スラッシュ) テンキー不可

変更:連桁を水平にする

Option+/

変更:連桁をデフォルトに戻す

Shift+/

変更:選択項目の削除

Delete

変更:装飾音符

+G

変更:表示/非表示

H

変更:符尾を反転する

L

変更:符尾をデフォルトに戻す

Shift+L

変更:次の音符へタイをつける

Tまたはテンキーの「/」

変更:前の音符へタイをつける

Shift-T

変更:入力直後の音符を1ステップ上げる

Option+↑

変更:入力直後の音符を1ステップ下げる

Option+↓

(選択したあるいは入力直後の)音符を休符に変更

R

操作:カーソルの選択解除

Esc

操作:カーソルを1ステップ上げる

操作:カーソルを1ステップ下げる

操作:カーソルを1オクターブ上げる

Shift+↑

操作:カーソルを1オクターブ下げる

Shift+↓

操作:上の音を選択

Command+↑

操作:下の音を選択

Command+↓

操作:左の音を選択

操作:右の音を選択

操作:左の小節の先頭音符を選択

Command+←

操作:右の小節の先頭音符を選択

Command+→

操作:和音のすべてを選択

+A

操作:ツールを重複しないように選択

ツールアイコンをダブルクリック、またはツールのショートカットを素早く2回押す

選択: 前回の選択をクリアせずにコード内のノートを選択する。

Optionを押しながら音符または休符をshift-clickする

ツール:臨時記号:フラット

Option+ - (マイナス)

ツール:臨時記号:ナチュラル

Option+N

ツール:臨時記号:シャープ

Option+ ; (セミコロン)

ツール:付点

Shift+. (ピリオド)

ツール:消しゴム

Option+Delete

ツール:装飾音符

Command+G

ツール:64分音符〜倍全音符

テンキー(1〜8)

ツール:128分音符

CommandOption+Shift+1

ツール:64分休符〜倍全休符

Command+1〜8(テンキー)

ツール:ピッチ変更

Shift+R

ツール:音符/休符ツールの切り替え

Option+R

ツール:連符

Command+9

ツール:タイ

Command-+Shift+T

ステップ入力ツール(ノートPC用)

ノートPCをお使いの方:このキーセットを使用するには、〔ステップ入力〕メニューの〔ショートカットキーのセット〕から「ノートブック用セット」を選択してください。

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

臨時記号:半音上げ

; (セミコロン)

臨時記号:半音下げ

-(マイナス)

臨時記号:ナチュラル

N

臨時記号:親切臨時記号の表示/非表示

Command+Shift+ - (マイナス)

音符の追加:2度〜オクターブ上

F2〜F8

音符の追加:9度上

Command+Shift+F9

音符の追加:2度〜9度下

Shift+F2〜F9

音符の追加:9度下

Shift+F9

音符の追加:A〜G

Shift+A〜G

音符の追加:現在のカーソルの位置

Command+Enter

アイテムの追加/変更:アーティキュレーション

Option+Shift+A

アイテムの追加/変更:アーティキュレーション(音符入力時に自動付加)

+@

アイテムの追加/変更:音部記号

Option+C

アイテムの追加/変更:調号

Option+K

アイテムの追加/変更:拍子記号

Option+T

アイテムの追加/変更:発想記号

X

音程の変更(カーソルまたは選択した音符):1ステップ上げる

Option+↑

音程の変更(カーソルまたは選択した音符):1ステップ下げる

Option+↓

音程の変更:オクターブ上げる

Option+Shift+↑

音程の変更:オクターブ下げる

Option+Shift+↓

音価:128分音符〜倍全音符

Option+0〜8

音価:付点

. (ピリオド)

音価:連符(デフォルトの連符)

9

音価:連符(連符定義の設定)

Option+9

音符入力:現在のカーソルの位置

Return

音符入力:A〜G

A〜G

休符入力

0(ゼロ)またはTab

変更:連桁の接続/解除

/(スラッシュ)

変更:連桁を水平にする

Option+/

変更:連桁をデフォルトに戻す

Shift+/

変更:異名同音に変更

Option+E

変更:選択項目の削除

Delete

変更:装飾音符

Option+G

変更:表示/非表示

H

変更:符尾を反転する

L

変更:符尾をデフォルトに戻す

Shift-L

変更:次の音符へタイをつける

T

変更:前の音符へタイをつける

Shift-T

変更:タイを反転する

Command+Shift+F

(選択したあるいは入力直後の)音符を休符に変更

R

操作:カーソルの選択解除

Clear

操作:カーソルを1ステップ上げる

操作:カーソルを1ステップ下げる

操作:カーソルを1オクターブ上げる

Shift+↑

操作:カーソルを1オクターブ下げる

Shift+↓

操作:上の音を選択

Command+↑

操作:下の音を選択

Command+↓

操作:左の音を選択

操作:右の音を選択

操作:すべてを選択

Command+A

操作:ツールを重複しないように選択

ツールアイコンをダブルクリック、またはツールのショートカットを素早く2回押す

ツール:臨時記号:フラット

Option+ - (マイナス)

ツール:臨時記号:ナチュラル

Option+N

ツール:臨時記号:シャープ

Option+ ; (セミコロン)

ツール:付点

Shift+ . (ピリオド)

ツール:消しゴム

OptionClear

ツール:装飾音符

Command+G

ツール:ピッチ変更

Command+R

ツール:音符/休符の切り替え

Option+R

ツール:タイ

Command+Shift+T

 

変形図形ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

選択したスラーの向きを変える

F

選択したスラーを〔自動〕に戻す

Option+Shift+F

変形図形のハンドルを表示する

〔変形図形ツール〕をクリック

変形図形を編集または削除する

変形図形のハンドルをクリック

ページ上のすべての変形図形を選択

Command+A

スラーの始点あるいは終点の音符を変更

両端のハンドルをドラッグ

スラーの弧の高さを変更

曲線の中央のハンドルをドラッグ

スラーの弧の高さと角度を変更

曲線の中央のハンドルをShift+ドラッグ

スラーの弧の角度を左右非対称に調整

曲線の両側の中間点のハンドルをドラッグ

スラーの弧の角度を左右対称に調整

曲線の両側の中間点のハンドルをOptionキーを押しながらドラッグ

五線の下に8vaまたは15maの囲みを、五線の上に8vbまたは15mbの囲みを作成(囲みの向きも五線とは反対側になります)

Option+ダブルクリックしてドラッグ

スラーを追加する

S(Sキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

クレッシェンドを追加する

<(<キーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

デクレッシェンドを追加する

>(>キーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

トリルを追加する

T(Tキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

トリルの波線のみを追加する

E(Eキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

8vaあるいは8vb記号を追加する

8(8キーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

両閉括弧を追加する

O(オー)(Oキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

括弧を追加する

K(Kキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

実線を追加する

L(Lキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

点線を追加する

D(Dキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

グリッサンドを追加する

G(Gキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

高速ステップ入力ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

音符、休符、和音を削除する

delete

音符や休符を隠す/表示する

O(オー)またはH

臨時記号に括弧をつける、または削除する

P

前の小節に移動

[(左角括弧)またはShift+←

次の小節に移動

](右角括弧)またはShift+→

符尾を逆向きにする

L

符尾の方向をデフォルトにする

option+L

装飾音符に変更/普通の音符に戻す

;(セミコロン)またはG

装飾音符にスラッシュを付ける/取る

Shift+@

レイヤーを上方向(2から1など)に切り替える

shift+↑キー

レイヤーを下方向(1から2など)に切り替える

shift+キー

編集フレームを下の五線に移動する

return

編集フレームを上の五線に移動する

shift+return

音符を追加または変更する(64分音符から全音符まで)

1〜8

128分音符を追加または変更する

option+0(ゼロ)

64分音符〜全音符を挿入する

shift+1〜7のキー(MIDIキーボードの使用時は音を出しながら)

倍全音符の入力(MIDI キーボード不使用時)

shift+8のキー(テンキー上のみ)

128分音符の挿入(MIDIキーボード不使用時)

option+shift+0(ゼロ)

64分休符〜全休符を追加(MIDIキーボード使用時)

MIDIキーボードでどの鍵盤も押さえずに、1〜7キー

休符を追加(MIDIキーボード使用/不使用時)

shift+8(テンキー上のみ)

倍全休符を挿入する(MIDIキーボード使用時)

shift-8 (on numeric keypad only)

128分休符を挿入する(MIDIキーボード使用時)

option+shift+0(ゼロ)

休符を追加(ハンズフリーMIDIモード)

半音階で連続する3つの音(クラスター)を弾く

音符をドラッグで水平または垂直に動かす

Shift+ドラッグ

連符を開始する(2連符〜8連符)

optionキーを押しながら2〜8キー(テンキー)

連符を定義する

option+1(テンキー)

半音上げる

+(テンキーのプラス)またはShift+S

半音下げる

-(テンキーのマイナス)またはShift+F

音符にフラットを付ける

F

音符にシャープを付ける

S

音符にナチュラルを付ける

N

音符にダブルシャープを付ける

X

音符にダブルフラットを付ける

V

前の音符へ移動

次の音符へ移動

下の音へ

上の音へ

和音から音符を取り除く

clearまたはshift+delete

音符を休符に変更する

clearまたはshift+deleteまたはR

次の音までタイをつける/外す

TまたはShift+-(マイナス)

前の音からタイをつける/外す

Shift+T

前の音からの連桁をはずす/つなげる

/(スラッシュ)またはB

通常の連桁の状態に戻す

Shift+B

臨時記号を表示する/隠す

* (テンキーのアスタリスク)

親切臨時記号を表示する/隠す

A

臨時記号をロック/解除

option+* (アスタリスク)

小節を編集し、小節を書き直す/再入力する

0(ゼロ)

音符を異名同音にする

付点を追加する

.(ピリオド)

和音に音符を加える

enter

休符を音符に変更する

enter

五線ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

〔五線〕メニューとハンドルを表示する

〔五線〕ツールをクリック

五線(パート)を選択する

五線か五線のハンドルをクリック、または五線のハンドルをドラッグで囲む

五線を新たに追加選択する、あるいはすでに選択されている場合は選択から外す

Shiftキーを押しながら五線か五線のハンドルをクリック

〔五線の属性〕ダイアログボックスを表示する

五線か五線のハンドルをダブルクリック、または正式五線名か省略五線名のハンドルをダブルクリック、あるいは、ハンドルを control+クリックし、コンテクストメニューから〔五線の属性の編集〕を選択

選択した五線を削除する

Deleteキーを押す

選択した五線の削除をおこない、残る五線の位置を変更する。

五線の選択にはshift-deleteを押す。またはハンドルを control-click をおこない、コンテキストメニューより[五線の削除]を選択してください。

ページ表示とスクロール表示で五線の配置位置を調整する。トップの五線が調整されると五線間と組段間の距離が調整されます。

五線をドラッグする、またはページ表示で五線のハンドルをドラッグする。注意:もしハンドルが2つ表示される場合、上のほうのハンドルをドラッグしてください。

現在の組段で五線の位置調整をおこなう(ページ表示のすべての組段で上のハンドルをドラッグして位置調整をおこなう)。

ページ表示で五線の下のハンドルをドラッグする。注意:ページレイアウトツールにて[五線を個別に移動可能にする]を選択している場合、各五線には2つのハンドルが表示されます。

五線名を選択する

五線名のハンドルをクリックする。またはそれを含んだかたちでドラッグする。

五線名を選択に追加する。もし五線名が既に追加されている場合は選択から解除する。

五線名のハンドルをShift-clickしてください。

五線名を編集する

五線または五線のハンドルをダブルクリックするか、五線名のハンドルをダブルクリックする。ハンドルをcontrol-clickをおこないコンテクストメニューから[五線の属性の編集]を選択してください。五線名のテキスト欄に任意の名称を入力してください。

五線名をディフォルトの表示位置に戻す。

五線名のハンドルを選択して clearまたはshift-deleteを押す

選択した五線名の表示位置を調整する。

五線名のハンドルをドラッグする

括弧を選択する

C括弧のハンドルをクリック、または複数の括弧のハンドルをドラッグで囲む

括弧を追加選択する。括弧がすでに選択されている場合には選択から外す

Shiftを押しながら括弧のハンドルをクリック

選択された括弧を削除する

ddeleteを押す、またはハンドルをcontrol+クリックし、コンテクストメニューから〔括弧の削除〕を選択

選択された括弧をデフォルトの長さに戻す

括弧のハンドルを選択してclearまたはor shift+deleteキーを押す

括弧を長くまたは短くする

括弧のハンドルを垂直にドラッグ

括弧を段の左小節線に近付ける、または遠ざける

括弧のハンドルを水平にドラッグ

テキストツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

テキストボックス内の文字を左揃えにする

Command+[(左角括弧)

テキストボックス内の文字を右揃えにする

Command+](右角括弧)

テキストボックス内の文字を中央揃えにする

Command+^

テキストブロックを左に揃える

Command+Shift+[(左角括弧)

テキストブロックを水平方向中央に置く

Command+Shift+^

テキストブロックを右に揃える

Command+Shift+](右角括弧)

太字

Command+Shift+B

イタリック

Command+Shift+I

アンダーライン

Command+Shift+U

ページ番号を挿入する

Command+Shift+P

シャープ記号を挿入する

Command+Shift+S

フラット記号を挿入する

Command+Shift+F

ナチュラル記号を挿入する

Command+Shift+N

〔文字〕メニューを表示する

〔テキスト〕ツールをクリック

テキストブロック上にハンドルを表示する

〔テキスト〕ツールをクリック

テキストブロックを選択する

テキストブロックのハンドルをクリックするか複数のテキストボックスのハンドルをドラッグで囲む、またはShiftキーを押しながらテキストブロックのハンドルをクリック

入力された文字に合わせて、自動的にサイズが広がるテキスト用フレームを作成する

楽譜の中をダブルクリック

サイズが固定されたテキスト用フレームを作成する

楽譜の中でダブルクリックしてからドラッグ

テキストブロックを編集する

テキストブロックのハンドルをダブルクリック、またはハンドルを 右クリックし、コンテクストメニューから〔テキスト編集〕を選択

選択されたテキストブロックを削除する

Delete、またはハンドルをcontrol+クリックし、コンテクストメニューから〔削除〕を選択

楽譜内でテキストブロックの位置を調整する

選択されたテキストブロックのハンドルをドラッグ

連符ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

位置決めハンドルを表示する

連符の最初の音符をクリック

連符の位置を決める

位置決めハンドルをドラッグ

連符を削除する

Delete、またはハンドルを control+クリックし、コンテクストメニューから〔削除〕を選択

連符定義ダイアログボックスを表示する

位置決めハンドルか連符に定義したいグループの最初の音をダブルクリック、またはハンドルをcontrol+クリックし、コンテクストメニューから〔連符定義の編集〕を選択

プレイバック

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

(プレイバック・コントローラーが表示されている状態で)演奏を開始/停止

Spaceバー

クリックした小節から演奏を開始

(プレイバック・コントローラーが表示されていない状態で)

Spaceバーを押しながら五線内をクリック

クリックした小節から、その五線のみを演奏開始

(プレイバック・コントローラーが表示されていない状態で)

Shift+Spaceバーを押しながら五線内をクリック

1小節目からすべての五線を演奏開始

(プレイバック・コントローラーが表示されていない状態で)

スペースバーを押しながら組段の左をクリック

1小節目からクリックした五線のみを演奏開始

(プレイバック・コントローラーが表示されていない状態で)

Shift+スペースバーを押しながら五線の左をクリック

楽譜上をドラッグして再生(全ての五線)

Option+スペースバーを押しながら、楽譜上の任意の箇所をマウスボタンを押さずになぞる

楽譜上をドラッグして再生(特定の五線のみ)

Option+Shiftキーとスペースバーを押しながら楽譜上をドラッグ

 

 

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