取り消し

〔編集〕メニューからコマンドを選択することにより、作業を取り消したり再実行することができます。楽譜を編集する際におこなったそれぞれの作業は、作業がおこなわれたのと逆の順序で元に戻していくことができます。元に戻すことのできる変更の数はご使用のコンピュータの空きディスク容量によって制限されます。Finaleを終了すると、作業取り消しのために蓄積されている見えないデータは削除され、使用されたディスク領域は解放されます。

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