音部記号

Finaleの音部記号は情報処理機能をそなえているので、曲の途中で音部記号を変えるとそれ以降の音符は自動的にその音部記号に合わせて再表記されます。Finaleではそれぞれのファイルごとに18種類の音部記号を定義することができ、楽譜上で使用することができます。また、すでに定義された音部記号のキャラクタや楽譜上での動作(適用した時の音の高さなど)を変更することもできます。

音部記号を個別に操作する

特定の範囲ごとに音部記号を操作する

全体的に(ファイルごとに)音部記号を操作する

Finaleユーザーマニュアル Home
Finale for Windows

7007 Winchester Circle, Suite 140

Boulder, CO 80301

著作権および商標