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キーボードショートカットと特別なマウス操作

Finale 2012で新たに追加または変更された項目には※が表示されています。

ファイルメニュー

グラフィックツール

ページ・レイアウトツール

道具箱ツール

編集メニュー

手のひらツール 

プレイバック

五線ツール

ウィンドウメニュー

リアルタイム入力ツール

反復記号ツール

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シーケンス採譜モード

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連符ツール

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歌詞ツール

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虫めがねツール

アーティキュレーションツール

小節ツール

ステップ入力ツール

一般キーボードショートカット

コードツール

ライブコピーツール

ステップ入力ツール:ノートPC用

 

音部記号ツール

音符移動ツール

変形図形ツール

 

発想記号ツール

オシアツール

高速ステップ入力ツール

 

ファイルメニュー

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

起動パネル

Ctrl+Shift+N

新規(プログラム・オプションで指定されている動作)

Ctrl+N

開く

Ctrl+O

閉じる

Ctrl+W

保存

Ctrl+S

印刷

Ctrl+P

終了

Alt+F4+Q

編集メニュー

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

取り消しと再実行

Ctrl+Z

再実行

Ctrl+Y

取り消しリスト

Ctrl+Shift+S

カット

Ctrl+X

クリップファイルにカット

Ctrlを押しながら〔編集〕メニューより〔クリップファイルにカット〕を選択

コピー

Ctrl+C

挿入

Ctrl+I

クリップファイルにコピー

Ctrlを押しながら〔編集〕メニューより〔クリップファイルにコピー〕を選択

クリップファイルより挿入

Ctrlを押しながら〔編集〕メニューより〔クリップファイルより挿入〕を選択

項目を指定して挿入

Ctrl+ShiftI

項目を指定してクリップファイルから挿入

Ctrl+Shiftを押しながら〔挿入〕を選択

ペースト

Ctrl+V

連続ペースト

Ctrl+Alt+V

クリップファイルの内容でペースト

Ctrlを押しながら〔編集〕メニューより〔クリップファイルよりペースト〕を選択

連続ペースト(ワンクリック)

コピー元の小節を選択してAlt+Ctrlを押しながら目的の小節をクリックすると、〔連続ペースト〕ダイアログボックスを表示

項目を指定してペースト

Shift+Ctrl+V〔ペースト対象項目〕ダイアログボックスを表示

選択した対象項目のみペースト

Alt+Ctrl+F

ペースト対象項目の選択

Shift+Alt+Ctrl+F

項目を指定してクリップファイルからペースト

Shift+Ctrlを押しながら〔ペースト〕を選択〔ペースト対象項目〕ダイアログボックスを表示

小節ブロックを削除

小節ブロックを選択した状態でDeleteキーを押す

すべてを選択

Ctrl+A

組段のロックを解除してレイアウト更新

Ctrl+Shift+U

すべての項目を消去

Backspace(ノートブックはFn+6)

検索元フレーズの指定

Ctrl+F

検索元フレーズの指定解除

Ctrl+F

フレーズ検索の適用

Ctrl+Shift+F

ユーティリティメニュー

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

レイアウト更新

Ctrl+U

移調 

Ctrlを押しながら、目的の移調設定が割り当てられている6〜9の数字キー

移調マクロ機能のプログラム

Shift+Ctrlを押しながら6〜9の任意の数字キー

組段のロック

Ctrl+L(または、選択ツールで適用させたい組段を選択してL)

組段のロック解除

Ctrl+Shift+U(または、選択ツールで適用させたい組段を選択してU)

音符単位によるスペーシング

Ctrl+4(または、選択ツールで適用させたい範囲を選択して4キー)

拍単位によるスペーシング

Ctrl+5(または、選択ツールで適用させたい範囲を選択して5キー)

小節のはめ込みダイアログボックス

Ctrl+M

和音に集約ダイアログボックス

選択ツールで適用させたい範囲を選択して、数字の1キー

和音の分散ダイアログボックス

選択ツールで適用させたい範囲を選択して、数字の2キー

演奏時間

選択ツールで適用させたい範囲を選択して、数字の3キー

ウィンドウメニュー

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

メイン・ツール・パレットを表示/隠す

Command+T(Macのみ)

ウィンドウの切り替え

Ctrl+Tab(Windowsのみ)

ミキサーを閉じる/開く

Ctrl+Shift+M

表示メニュー

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

ページ表示

Ctrl+E(ページ表示を参照)

スクロール表示

Ctrl+E

スタジオ表示

Ctrl+Shift+S

終端へ

Endキー

描き直し

Ctrl+D

拡大

Ctrl+テンキーのプラス(+)、またはShiftキーを押しながらクリック

縮小

Ctrl+テンキーのマイナス(-)、またはCtrl+Shiftを押しながらクリック

表示サイズ1

Ctrl+1 テンキーは不可

表示サイズ2

Ctrl+2 テンキーは不可

表示サイズ3

Ctrl+3 テンキーは不可

任意のサイズで表示

Ctrl+0 テンキーは不可

幅に合わせて表示

Ctrl+]

ウィンドウに収めて表示

Ctrl+]

付箋の追加

Ctrl+B

前回のサイズで表示

スコアを右クリックでダブルクリック

譜表セット設定

五線ツールで五線を選択してCtrlキーを押しながら〔譜表セット〕を選択(スクロール表示またはスタジオ表示のみ)

定規を表示/隠す

Ctrl+R

レイヤーの変更

AltShift+レイヤーの番号(1〜4) テンキーは不可

一般キーボードショートカット

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

開いているすべてのダイアログボックスをOKする

Ctrlキーを押しながら〔OK〕ボタンをクリック

開いているすべてのダイアログボックスをキャンセルする

Ctrlキーを押しながら〔キャンセル〕ボタンをクリック

マクロ機能による連続追加(直前に追加した記号を追加)

-(ハイフン)キーを押しながら楽譜上をクリック

マクロ機能の適用

数字キーまたは文字キーを押しながら、各ツールで楽譜上をクリックまたはダブルクリック

マクロ機能の設定

Shiftキーを押しながら数字キー、またはShiftキーを押しながら文字キーを押す

ツールのキーボード対応の設定

Shift+ファンクションキー(F2〜F12)

設定したツールに変更

ファンクションキー(F2〜F12)

編集中のレイヤーのみ表示

Shift+Alt+S

〔ファイル別オプション〕ダイアログボックスを開く

Ctrl+Alt+A

※画面の一番上へ移動(ページ表示)

Page Upキー

※画面の一番下へ移動(ページ表示)

Page Downキー

※前のページに移動(ページ表示)

Ctrl+Page Upキー

※次のページに移動(ページ表示)

Ctrl+Page Downキー

※1ステップずつ上に移動

Alt+Page Upキー

※1ステップずつ下に移動

Alt+Page Downキー

※1つ左の画面に移動(ページ表示)

Homeキー

※1つ右の画面に移動(ページ表示)

Endキー

※先頭に移動(ページ表示)

Ctrl+Homeキー

※末尾に移動(ページ表示)

Ctrl+Endキー

※表示可能な左端ページの上端/左端に移動

Shift+Homeキー

※表示可能な右端ページの下端/右端に移動

Shift+Endキー

※1ステップずつ左に移動

Alt+Homeキー

※1ステップずつ右に移動

Alt+Endキー

現在表示されている部分の左側の小節を表示(スクロール表示)

Ctrl+Page Upキー

現在表示されている部分の右側の小節を表示(スクロール表示)

Ctrl+Page Downキー

楽譜の先頭部分を表示(スクロール表示)

Homeキー

楽譜の最終部分を表示(スクロール表示)

Endキー

レイヤーの変更

AltShift+(各レイヤー番号に相当する数字キー)

アーティキュレーションツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

〔アーティキュレーション選択〕ダイアログボックスの表示

選択されているレイヤーの音をクリック、アーティキュレーションが付いていない音符か休符の上方または下方でクリック、またはアーティキュレーションハンドルが出ている音符をクリック。または、複数の音符をドラッグして囲む

アーティキュレーションの選択

ハンドルをクリック、またはShift+クリックで選択項目を追加

アーティキュレーションの削除

ハンドルを選択し、Deleteキーを押す。またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔削除〕を選択。複数の音符についているアーティキュレーションを同時に削除したい時はDeleteキーを押しながらそれらの音符をドラッグで囲む

〔アーティキュレーション設計〕ダイアログボックスの表示

アーティキュレーションハンドルをダブルクリック、またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔アーティキュレーション定義編集〕を選択

アーティキュレーションの付いた音符をハイライト表示

アーティキュレーションのハンドルをAlt+クリックしてマウスボタンを押したままにする

コードツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

ベースラインを示す

五線内をクリック(音符、休符以外の場所)

〔コード定義〕ダイアログボックスの表示

コードネームがついていない音符をクリック(〔コード〕メニューで〔手動入力〕を選択している場合)。またはすでに入力されているコードネームのハンドルをダブルクリック、あるいはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔コード定義の編集〕を選択

コードネームの削除

ハンドルを選択し、Deleteキーを押す。またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔削除〕を選択。

MIDIキーボードでのコードネームの入力

〔MIDI入力を使用〕を選択し、音符をクリックする。MIDIキーボードでコードを弾く

1つまたは2つの五線からコードを解析

〔コード〕メニューで〔1本の五線から解析〕または〔2本の五線から解析〕を選択し、和音をクリック

サフィックスの選択(楽譜への直接タイプ)

ルートの後に「:0」をタイプ

音部記号ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

〔音部記号の変更〕ダイアログボックスの表示

小節をダブルクリック

指定した範囲の音部記号を変更

小節を選択(小節途中に音部記号を置きたいときは小節の一部分を選択)してダブルクリック

次の音部記号が置かれた部分までを変更

小節を選択していない状態、または小節をまるごと選択した状態で小節をダブルクリック

小節途中にある音部記号の位置を調節

小節途中にある音部記号のハンドルをドラッグ

小節途中にある音部記号の削除

ハンドルを選択し、Deleteキーを押す。またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔削除〕を選択。

小節途中の音部記号を他の音部記号に変更

小節途中の音部記号のハンドルをダブルクリックまたはハンドルを右クリックし、〔音部記号定義の編集〕を選択

発想記号ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

〔発想記号の選択〕ダイアログボックスの表示

小節あるいは音符上をダブルクリック

発想記号のハンドルの選択

ハンドルをクリック、Shift+クリックで複数のハンドルを選択、Ctrl+Aですべてのハンドルを選択

選択された発想記号と割り付け先を移動

選択されたハンドルをドラッグ

割り付け先を変更せずに発想記号を移動

選択したハンドルを Alt+ドラッグ

選択された発想記号の削除

ハンドルを選択しDeleteキーを押す。またはハンドルを 右クリックし、コンテクストメニューから〔削除〕を選択

図形発想記号の調整

図形発想記号のハンドルをダブルクリック、またはハンドルを 右クリックし、コンテクストメニューから〔図形発想記号の編集〕を選択

〔発想記号の設計〕ダイアログボックスの表示

発想記号のハンドルをダブルクリック、またはハンドルを右クリックして、コンテクストメニューから〔発想記号定義の編集〕を選択

〔発想記号の設計〕ダイアログボックス(図形)の表示

発想記号のハンドルをCtrlキーを押しながらダブルクリック、またはクリックしてコンテクストメニューから〔図形発想記号定義の編集〕を選択

〔発想記号の割り付け〕ダイアログボックスの表示

発想記号のハンドルをShiftキーを押しながらダブルクリック、またはクリックしてコンテクストメニューから〔発想記号割付の編集〕を選択

発想記号の付いた音符/小節をハイライト表示

Altキーを押しながら、発想記号のハンドルをクリックしてマウスボタンを押したままにする

マクロキーを使用してすばやく発想記号を変更する

発想記号のハンドルを選択して、目的の発想記号に割り当てられたマクロキーを2回押す

グラフィックツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

左揃え

Ctrl+Shift+[(左角括弧)

水平に中央揃え

Ctrl+Shift+^

右揃え

Ctrl+Shift+](右角括弧)

上揃え

Ctrl+-(マイナス)

垂直に中央揃え

Ctrl+Shift+;(セミコロン)

下揃え

Ctrl+Shift+-(マイナス)

図形作成ウィンドウにグラフィックを配置

図形作成ウィンドウでグラフィックツールを選択し、描画エリアをクリック。〔グラフィック配置〕ダイアログボックスが表示される。

グラフィックの選択

グラフィックをクリック、またはグラフィックをドラッグで囲む、あるいはグラフィックをShift+クリック

〔グラフィック属性〕ダイアログボックスの表示

Ctrl+Tまたはグラフィックをダブルクリック

楽譜上にグラフィックを配置

楽譜上をダブルクリックすると、〔グラフィック配置〕ダイアログボックスが表示される。

グラフィックとして書き出す範囲を選択

ページ表示で楽譜上をダブルクリックし、そのまま領域をドラッグで囲む

選択枠のサイズを縦横比一定にして変更

四隅の編集ハンドルをShift+クリックしてドラッグ

選択されたグラフィックの削除

1つまたは複数のグラフィックを選択し、Deleteキーで削除

楽譜上でグラフィックの位置を調節

選択中のグラフィックをドラッグ

グラフィックを垂直、水平に変形

グラフィックの周囲に表示されているそれぞれのハンドルをドラッグ

グラフィックのサイズを縦横比一定にして変更

四隅の編集ハンドルをShift+クリックしてドラッグ

手のひらツール 

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

一時的に手のひらツールに変更

右クリック(ツールによっては空白部分をクリックしてドラッグ)

リアルタイム入力ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

採譜する場所を指定

小節をクリック

小節の途中でリアルタイム入力を終了

楽譜上の任意の箇所をCtrl+クリック

シーケンス採譜モード

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

シーケンス採譜ウィンドウの表示

小節をクリック、もし〔シーケンス採譜〕ウィンドウで〔1小節ずつ採譜〕が選択されている場合はCtrl+クリック

1小節ごとに採譜する

〔シーケンス採譜〕ウィンドウで〔1小節ずつ採譜〕を選択して、小節をクリック

歌詞ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

1シラブルごとに歌詞をクリックで割り付ける

五線内の音符をクリック

歌詞を一斉に音符に割り付ける

歌詞を付ける先頭の音符をCtrl+クリック

音引き線のハンドルの表示

歌詞メニューから〔音引き線の編集〕を選択、または〔歌詞〕ウィンドウで〔音引き線の編集〕ボタン()をクリック

シラブルを移動する

〔歌詞〕メニューから〔シラブル調節〕を選択、または〔歌詞〕ウィンドウで〔シラブル調整〕ボタン()をクリック。ハンドルをクリックしてドラッグ

前後のバース、コーラス、セクションへ移動

↑または↓(〔楽譜へ直接タイプ〕を選択時)

シラブルハンドル位置の左揃え

〔シラブル調節〕を選択して、Ctrl+[(左角括弧)(音符側のハンドルクリック)

シラブルハンドル位置の右揃え

〔シラブル調節〕を選択して、Ctrl+](右角括弧)(音符側のハンドルクリック)

シラブルハンドル位置の中央揃え

〔シラブル調節〕を選択して、Ctrl+^(音符側のハンドルクリック)

シラブルのブロックの左揃え

Ctrl+Shift+[(左角括弧)

シラブルのブロックの中央揃え

Ctrl+Shift+^

シラブルのブロックの右揃え

Ctrl+Shift+](右角括弧)

シラブルの自由移動を禁止

〔歌詞〕ウィンドウで〔シラブル調整〕ボタン()をクリックしてから、シラブルのハンドルを クリックして、〔位置合わせ デフォルト〕と〔文字揃え デフォルト〕を選択

小節ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

〔何小節増やしますか?〕ダイアログボックスの表示

小節ツールをCtrl+クリックするか、小節ツールを右クリックしてコンテクストメニューから〔小節追加〕を選択

空白小節を加える

小節ツールをダブルクリックするか、右クリックしてコンテクストメニューから〔1小節追加〕を選択

〔小節の属性〕ダイアログボックスを表示

小節自体または小節線に表示された上のハンドルをダブルクリック、あるいは上のハンドルを右クリックして、コンテクストメニューから〔小節属性の編集〕を選択

小節を広く、または狭くする

一番上のハンドルを左右にドラッグ

拍図表の表示

小節線に表示されている下のハンドル(3つある場合は中央)をクリック、または小節自体を右クリックし、コンテクストメニューから〔拍図表の編集〕を選択

分割ポイント・バーの表示

一番下(3つめ)のハンドルをクリック、または小節自体を右クリックし、コンテクストメニューから〔分割ポイントの編集〕を選択

すべての五線にわたって特定の拍を前後に移動

拍図表で下のハンドルをドラッグ

すべての五線にわたって特定の拍とそれ以降のすべての拍を前後に移動

拍図表で下のハンドルをShift+ドラッグ

拍位置のハンドルを追加

拍図表の上の方のハンドルのうち、既存のハンドル2つの間をダブルクリック

〔拍図表の調整〕ダイアログボックスの表示

拍図表の上のハンドルをクリック

拍図表から拍図表ペアを削除

拍図表の上のハンドルをクリックで選択し、Deleteキーを押す

小節線を変更

小節自体を右クリックし、コンテクストメニューの〔小節線〕から任意の小節線のタイプ(普通小節線、複縦線、終止線、太線、点線、なし、刻印)を選択

すべての小節番号にハンドルを表示

〔小節〕ツールをクリック

〔小節番号〕ダイアログボックスを表示

〔小節〕ツールのアイコンをShift+ダブルクリック

小節番号位置のリセット

Backspaceキーを押す。またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから「初期設定」を選択

小節番号を隠す

ハンドルを選択しDeleteキー

小節番号を常に隠す

小節番号の移動小節番号のハンドルをドラッグ

〔囲み図形作成〕ダイアログボックスの表示

小節番号ハンドルをダブルクリック、またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔囲み図形の編集〕を選択

小節番号を強制的に表示

小節番号のない小節をCtrl+クリック

すべての五線で小節に小節番号を強制的に表示

小節をCtrl+Shift+クリック、長休符の分割選択した小節を右クリックして、コンテクストメニューから〔長休符の分割〕を選択

長休符の分割

ハンドルを右クリックして、コンテクストメニューから〔長休符を分割する〕を選択

ライブコピーツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

ライブコピーアイコンの表示

〔ライブコピー〕ツールをクリック

〔空白時間の挿入〕ダイアログボックスの表示

空白時間の挿入を含む小節をクリック

〔ライブコピーの対象選択〕ダイアログボックスの表示

空白小節、またはライブコピーアイコンを含む小節をクリック

〔ライブコピーの属性〕ダイアログボックスの表示

ライブコピーアイコンを含む小節をShift+クリック

音符移動ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

小節内のすべての符頭にハンドルを表示

小節をクリック

1つまたは複数のハンドルを選択する

ハンドルをクリック、またはShift+クリック、あるいはドラッグで囲むか、Shift+ドラッグ

選択中の音符を削除(拍自体は残ります)

ハンドルを選択しDeleteキー、またはハンドルを右クリッククリックし、コンテクストメニューから〔削除〕を選択

他の小節へ音符を移動またはコピー

ハンドルを選択し、移動先の五線内までドラッグ(〔音符移動〕メニューで選択されている機能が適用されます)

音符を小節の最初へコピーする

小節の最初まで音符をドラッグ(移動先の小節が、まだ指定されている拍子分の音価で埋まっていない場合)

オシアツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

すべてのオシア小節にハンドルを表示

ページ表示時に〔オシア〕ツールをクリック

小節付随のオシア小節にハンドルを表示

スクロール表示で〔オシア〕ツールをクリックし、オシア小節が付いている小節をクリック

〔オシア小節の設計〕ダイアログボックスの表示

ページ表示では、ページの中でダブルクリック、スクロール表示では、オシア小節がついていない小節でクリック。また、オシア小節が付いている小節はダブルクリック。あるいはオシア小節のハンドルをダブルクリック。ハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔オシア定義の編集〕を選択

オシア小節の選択

オシア小節のハンドルをクリック

選択中のオシア小節の移動

ハンドルをドラッグ

選択中のオシア小節の削除

ハンドルを選択しDeleteキー、またはハンドルを右クリッククリックし、コンテクストメニューから〔削除〕を選択

〔ページ付随オシアの位置〕ダイアログボックスを表示

ページ付随オシアのハンドルをShiftキーを押しながらダブルクリック、または右クリックしてコンテクストメニューから〔オシア配置の編集〕を選択(ページ表示時のみ)

〔小節付随オシアの位置〕ダイアログボックスを表示

小節付随オシアのハンドルをShiftキーを押しながらダブルクリック、または右クリックしてコンテクストメニューから〔オシア配置の編集〕を選択

ページ・レイアウトツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

ページまたは組段マージンの表示

〔ページ・レイアウト〕ツールをクリック

ページまたは組段マージンのサイズ変更

ページ表示画面でハンドルをドラッグ

組段の移動

〔ページ・レイアウト〕ツールを選択して、そのまま組段の中をクリックして上下にドラッグ

他の組段の位置を変えずに組段を移動

Ctrlキーを押しながら組段の中をクリックして上下にドラッグ

ハンドルを選択

ドラッグして選択したい組段のハンドルを囲む

すべての組段のハンドルを選択

Ctrl+A

反復記号ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

〔反復記号〕メニューの表示

〔反復記号〕ツールをクリック

〔反復記号の選択〕ダイアログボックスの表示

記号を付けたい小節をダブルクリック

文字反復記号、反復小節線の削除

ハンドルを選択し、Deleteキーを押す。またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから「削除」を選択

文字反復記号の移動

ハンドルを選択し、ドラッグ

反復小節線括弧の変形

反復記号括弧のハンドルを上下、左右にドラッグ

〔文字反復記号の作成〕ダイアログボックスの表示

ハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔反復記号定義の編集〕を選択

〔反復小節線の機能設定〕ダイアログボックスの表示

反復小節線のハンドルをダブルクリック、またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔反復記号機能設定の編集〕を選択

〔反復記号括弧の編集〕ダイアログボックスの表示

反復記号括弧番号のハンドルをダブルクリック、またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔反復記号機能設定の編集〕を選択

〔文字反復記号の機能設定〕ダイアログボックスの表示

反復小節線のハンドルをダブルクリック、またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔反復記号機能設定の編集〕を選択

サイズツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

符頭の拡大縮小

符頭をクリックするか、あるいは右クリックしてコンテクストメニューから〔符頭の拡大縮小〕を選択

音符、連桁グループの拡大縮小

その音符の符頭以外の部分をクリックするか、あるいは右クリックしてコンテクストメニューから〔音符の拡大縮小〕を選択

五線の拡大縮小

ページ表示に切り替えて、五線の左側をクリックするか、あるいは右クリックしてコンテクストメニューから〔五線の拡大縮小〕を選択

組段の拡大縮小

ページ表示に切り替えて、同じ組段内の五線と五線の間をクリックするか、あるいは、右クリックしてコンテクストメニューから〔組段の拡大縮小〕を選択

ページ全体の拡大縮小

ページ表示に切り替えて、ページの左上端をクリックするか、あるいは右クリックしてコンテクストメニューから〔ページ全体の拡大縮小〕を選択

選択ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

選択ツールへの切り替え

Ctrl+Shift+AまたはEscキー

項目の選択

その項目をクリック

項目を編集するためのツールに切り替える

その項目が選択されている状態で、ダブルクリックするか、あるいはEnterキー

重なって配置されている項目の選択

項目を選択し、+または-キーを押して、重なっている項目を切り替える。または、項目をクリックしていって、重なっている項目を順次切り替えていく

〔小節のはめ込み〕ダイアログボックスの表示

Ctrl+M(ページ表示の時)

選択中の組段のロック

+Lキー、または選択ツールを選択してLキー

選択中の組段のロック解除

+Uキー、または選択ツールを選択してUキー

小節の選択

小節をクリックすると、その小節全体を選択。ドラッグして囲むように範囲を選択すると、小節の一部分を含めた範囲を選択。Shiftキーを押しながらドラッグして囲むように範囲を選択すると、小節単位で範囲を選択

※小節の一部分を含む選択範囲を小節単位での選択に変更

選択範囲をダブルクリックすると、選択部分の情報を含む分割ウィンドウが表示されます。

※小節の追加選択

  • Shift+↑で選択範囲を上方向に拡大、Shift+↓で選択範囲を下方向に拡大。
  • 選択中の小節の他の五線の部分を選択する時には選択中の小節(五線)内をダブルクリック(組段中のすべての小節が選択されます)。
  • クリックでその小節全体を選択。ダブルクリックで組段中の小節を選択。
  • Shift+クリックで選択範囲の上下の五線を選択範囲に追加。Shift+PageUpキーで選択範囲より上にあるすべての五線を選択範囲に追加。
  • Shift+PageDownキーで選択範囲より下にあるすべての五線を選択範囲に追加。

小節の選択範囲を曲の冒頭あるいは最後まで広げる

  • Shift+ Ctrl+→または←キーを押すと、小節単位で選択範囲を拡張。小節の一部分を選択している場合、一度目のショートカットキー実行で、選択範囲が小節の一部分から小節全体へ変更。
  • Shift+Endキーで選択範囲より後にあるすべての小節を選択範囲に追加。
  • Shift+Homeキーで選択範囲より前にあるすべての小節を選択範囲に追加。

五線全体または複数の五線の選択

五線の左側をクリック、また他の五線の左側をShift+クリックすると選択範囲を拡張

小節の内容を移動またはコピーしてペースト

〔編集〕メニューでコピーするものが選択されていることを確認し(ペースト対象項目ダイアログボックス参照)、選択中の領域をコピー先の先頭の小節に重なるようにドラッグ。または、

コピー/移動したい小節でCtrl+クリック

小節の内容を移動またはコピーして挿入

〔編集〕メニューで挿入するものが選択されていることを確認し(〔ペースト対象項目〕ダイアログボックス参照)、Altキーを押しながら選択中の領域をドラッグして、ペーストしたい位置に赤い(もしくは緑の)カーソルを合わせてからマウスを放す。もともとその位置に入力されていた項目は、挿入された内容の右側に移動します。

選択範囲から特定の項目を移動またはコピー

〔編集〕メニューで移動またはコピーするものが選択されていることを確認し(〔ペースト対象項目〕ダイアログボックス参照)、選択中の領域をコピー先の先頭の小節に重なるようにドラッグ。  

または、コピー/移動先の小節をCtrl+クリックし、コピーしたい項目を選択して〔OK〕をクリック

小節の内容を移動またはコピーして複数回挿入

コピー/移動したい領域を選択し、Ctrl+Cでコピー。コピー先/移動先の小節を選択し、AltCtrl+Vを押す。〔連続ペースト〕ダイアログボックスが表示されたら、ペーストする回数を入力して〔OK〕ボタンをクリック

すべてを選択(すべての小節ブロック)

Ctrl+A

〔クリップ〕ダイアログボックスの表示

Ctrlキーを押しながら、〔編集〕メニューから〔クリップファイルにカット〕または〔クリップファイルにコピー〕を選択

〔ペースト〕ダイアログボックスの表示

Ctrlキーを押しながら、〔編集〕メニューから〔クリップファイルよりペースト〕を選択

選択中の小節内容を消去

消去したい領域を選択して、Backspaceキーを押す

選択中の小節の削除

Deleteキーを押す

選択中の小節を前後の組段へ移動

↓キーまたは↑キー

 

作業を途中でキャンセルする

Esc

複数の五線を和音へ集約(〔和音へ集約〕ダイアログボックスの表示)

適用させたい範囲を選択して、数字の1キー

複数の五線をドラッグして和音へ集約

I(アイ)キーを押しながら、選択範囲を目的の場所へドラッグ

和音をドラッグして複数の五線に分散(〔和音の分散〕ダイアログボックスの表示)

Eキーを押しながら、選択項目を目的の場所へドラッグ

〔スペーシング・オプション〕ダイアログボックスの設定に基づいて音符、歌詞、臨時記号などを再スペーシング(拍単位によるスペーシング)

選択ツールで適用範囲を選択して、数字の5キー。領域選択機能を持つ他のツールを使用しているときは、Ctrl+5

〔スペーシング・オプション〕ダイアログボックスの設定に基づいて音符、歌詞、臨時記号などを再スペーシング(音符単位によるスペーシング)

選択ツールで適用範囲を選択して、数字の4キー。領域選択機能を持つ他のツールを使用しているときは、Ctrl+4

現在のテンポでの演奏時間の表示(〔演奏時間〕ダイアログボックスの表示)

適用させたい範囲を選択して、数字の3キー

移調(マクロ設定可能)

選択ツールで適用範囲を選択して、目的の移調設定が割り当てられている6〜9の数字キー。(選択ツールを選択していないときは、Ctrl+6〜9

検索元フレーズの指定または指定解除

Ctrl+F

〔フレーズ検索の適用〕ダイアログボックスの表示

Ctrl+Shift+F

 

ステップ入力ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

臨時記号:ダブルフラット

Shift+-(マイナス) テンキー不可

臨時記号:ダブルシャープ

Shift+;(セミコロン)

臨時記号:フラット

-

臨時記号:シャープ

;

臨時記号:半音上げ

テンキーの+(プラス)

臨時記号:半音下げ

テンキーの-(マイナス)

臨時記号:ナチュラル

N

臨時記号:親切臨時記号の表示/非表示

Ctrl+Shift+-(マイナス)

音符の追加:同度〜オクターブ上

1〜8

音符の追加:9度上

Ctrl+Shift+9

音符の追加:2度〜9度下

Shift+2〜9

音符の追加:A〜G

Shift+A〜G

音符の追加:現在のカーソルの位置

Ctrl+A

アイテムの追加/変更:アーティキュレーション

(アーティキュレーション入力を開始)

Alt+Shift+A

アイテムの追加/変更:音部記号

(音部記号入力を開始)

Alt+C

アイテムの追加/変更:調号

(調号入力を開始)

Alt+K

アイテムの追加/変更:拍子記号

(拍子記号入力を開始)

Alt+T

アイテムの追加/変更:発想記号

(発想記号入力を開始)

X

音程の変更(カーソルまたは選択した音符):1ステップ下げる

音程の変更(カーソルまたは選択した音符):1ステップ上げる

音程の変更:オクターブ下げる

Alt+Shift+↓

音程の変更:オクターブ上げる

Alt+Shift+↑

音価を変更:64分音符〜倍全音符

Alt+テンキーまたはキーボード最上段の1〜8

音価:付点

. (ピリオド)

音価:連符(デフォルトの連符)

9

音価:連符(連符定義の設定)

Alt+9

音符入力:現在のカーソルの位置

Enter

音符入力:A〜G

A〜G

休符入力

0(ゼロ)、Tab

変更:連桁の接続/解除

/(スラッシュ)

変更:連桁を水平にする

Alt+/

変更:連桁をデフォルトに戻す

Shift+/

変更:異名同音に変更

Alt+E

変更:選択項目の削除

DeleteまたはShift+Backspace

変更:装飾音符

Alt+G

変更:表示/非表示

H

変更:符尾を反転する

L

変更:符尾をデフォルトに戻す

Shift+L

変更:次の音符へタイをつける

Tまたはテンキーの/(スラッシュ)

変更:前の音符へタイをつける

Shift+T または Ctrl+テンキーの/(スラッシュ)

変更:タイを反転する

Ctrl+F

変更:入力直後の音符を1ステップ上げる

Alt

変更:入力直後の音符を1ステップ下げる

Alt+↓

(選択したあるいは入力直後の)音符を休符に変更

R

操作:カーソルの選択解除

Backspace

操作:カーソルを1ステップ下げる

操作:カーソルを1ステップ上げる

操作:カーソルを1オクターブ下げる

Shift+↓

操作:カーソルを1オクターブ上げる

Shift+↑

操作:下の音を選択

Ctrl+↓

操作:上の音を選択

Ctrl+↑

操作:左の音を選択

操作:右の音を選択

操作:左の小節の先頭音符を選択

Ctrl+←

操作:右の小節の先頭音符を選択

Ctrl+←

操作:和音のすべてを選択

Ctrl+A

操作:ツールを重複しないように選択

ツールアイコンをダブルクリック、またはツールのショートカットを素早く2回押す

操作:和音内の音符を追加選択

音符をCtrl+Shift+クリック

ツール:臨時記号:フラット

Alt+- (マイナス)

ツール:臨時記号:ナチュラル

Alt+N

ツール:臨時記号:シャープ

Alt+^

ツール:付点

Shift+. (ピリオド)

ツール:消しゴム

AltBackspace、またはAlt+Delete

ツール:装飾音符

Ctrl+G

ツール:64分音符〜倍全音符

テンキー(1〜8)

ツール:128分音符

CtrlAlt+Shift+1

ツール:64分休符〜倍全休符

Ctrl+1〜8(テンキー)

ツール:ピッチ変更

Ctrl+R

ツール:音符/休符の切り替え

Alt+R

ツール:連符

Ctrl+9

ツール:タイ

Ctrl+Shift+T

タブ譜:1〜9弦に音符を入力

Alt+1〜9

タブ譜:現在のピッチに音符を入力

Ctrl+Enter

タブ譜:現在の弦上に音符を入力

ENTER

タブ譜:ピッチ変更:フレット番号を増やす

;(セミコロン)

タブ譜:ピッチ変更:フレット番号を減らす

-(マイナス) またはテンキーの -

タブ譜:選択した音を1つ上の弦へ移動

Alt+↓

タブ譜:選択した音を1つ下の弦へ移動

Alt

タブ譜:フレット番号を0〜9に変更

Alt+0〜9(テンキー)

タブ譜:音価:64分音符〜倍全音符

Ctrl+Alt+1〜8

タブ譜:音価:128分音符

Ctr+Alt+@

タブ譜:音価:付点

. (ピリオド)

タブ譜:音価:連符(デフォルトの連符)

CtrlAlt+9

タブ譜:音価:連符(連符定義の設定)

Shift+0

タブ譜:音符入力:フレット番号0〜9またはA〜K

0〜9(テンキー)またはA〜K

タブ譜:音符入力:フレット番号10〜19またはL〜U

Ctrl+テンキーの0〜9、またはL〜U

タブ譜:休符入力

TabまたはShift+EnterまたはAlt+Enter

タブ譜修正:削除

DeleteまたはShift+Backspace

タブ譜修正:装飾音符

Alt+G

タブ譜修正:表示/非表示

Ctrl+H

タブ譜修正:次の音符へタイ

Tまたはテンキーの/(スラッシュ)

タブ譜修正:前の音符へタイ

Shift+T または Ctrl+テンキーの/(スラッシュ)

タブ譜修正:音符/休符の切り替え

R またはShift+スペースバー

タブ譜操作:カーソル/選択の解除

Backspace

タブ譜操作:カーソルを1〜9弦に移動

1〜9

タブ譜操作:上の弦に移動

タブ譜操作:下の弦に移動

タブ譜ツール:付点

Ctrl+テンキーの.(小数点)、またはShift+.(ピリオド)

タブ譜ツール:消しゴム

AltBackspace、またはAlt+Delete

タブ譜ツール:装飾音符

Ctrl+G

タブ譜ツール:64分音符〜倍全音符

CtrlAlt+1〜8、またはCtrlAlt+テンキーの1〜8

タブ譜ツール:ピッチ変更

Ctrl+R

タブ譜ツール:タイ

Ctrll+Shift + T または Alt+テンキーの/(スラッシュ)

タブ譜ツール:音符/休符の切り替え

Alt+R

タブ譜ツール:連符

0(ゼロ) またはCtrlAlt+テンキーの0(ゼロ)

ステップ入力ツール(ノートPC用)

ノートPCをお使いの方:このキーセットを使用するには、〔ステップ入力〕メニューから〔ステップ入力オプション〕を選択し、〔ショートカットキーのカスタマイズ〕をクリックして、〔セット名〕ドロップダウンリストから「ノートPC用セット」を選択してください。

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

臨時記号:半音上げ

^(ASCII配列の場合は ;(セミコロン))

臨時記号:半音下げ

-(マイナス)

臨時記号:ナチュラル

N

臨時記号:親切臨時記号の表示/非表示

Ctrl+Shift+-(マイナス)

音符の追加:2度〜オクターブ上

F2〜F8

音符の追加:9度上

Ctrl+Shift+F

音符の追加:2度〜9度下

Shift+F2〜F8

音符の追加:9度下

Shift+F9

音符の追加:A〜G

Shift+A〜G

音符の追加:現在のカーソルの位置

Ctrl+Enter

アイテムの追加/変更:アーティキュレーション

Alt+A

アイテムの追加/変更:音部記号

Alt+C

アイテムの追加/変更:調号

Alt+K

アイテムの追加/変更:拍子記号

Alt+T

アイテムの追加/変更:発想記号

X

音程の変更(カーソルまたは選択した音符):1ステップ下げる

Alt+↓

音程の変更(カーソルまたは選択した音符):1ステップ上げる

Alt+↑

音程の変更:オクターブ下げる

Alt+Shift+↓

音程の変更:オクターブ上げる

Alt+Shift+↑

音価:128分音符〜倍全音符

Alt+0〜8

音価:付点

. . (ピリオド)

音価:連符(デフォルトの連符)

9

音価:連符(連符定義の設定)

Alt+9

音符入力:現在のカーソルの位置

Enter

音符入力:A〜G

A〜G

休符入力

0(ゼロ)またはTab

変更:連桁の接続/解除

/(スラッシュ)

変更:連桁を水平にする

Alt+/

変更:連桁をデフォルトに戻す

Shift+/

変更:異名同音に変更

Alt+E

変更:選択項目の削除

Delete

変更:装飾音符

Alt+G

変更:表示/非表示

H

変更:符尾を反転する

L

変更:符尾をデフォルトに戻す

Shift+L

変更:次の音符へタイをつける

T

変更:前の音符へタイをつける

Shift+T

変更:タイを反転する

Ctrl+Shift+F

(選択したあるいは入力直後の)音符を休符に変更

R

操作:カーソルの選択解除

Backspace

操作:カーソルを1ステップ下げる

操作:カーソルを1ステップ上げる

操作:カーソルを1オクターブ下げる

Shift+↓

操作:カーソルを1オクターブ上げる

Shift+↑

操作:下の音を選択

Ctrl+↓

操作:上の音を選択

Ctrl+↑

操作:左の音を選択

操作:右の音を選択

操作:和音のすべてを選択

Ctrl+A

操作:ツールを重複しないように選択

ツールアイコンをダブルクリック、またはツールのショートカットを素早く2回押す

操作:和音内の音符を追加選択

音符をCtrl+Shift+クリック

ツール:臨時記号:フラット

Alt+- (マイナス)

ツール:臨時記号:ナチュラル

Alt+N

ツール:臨時記号:シャープ

Alt+^

ツール:付点

Shift+.(ピリオド)

ツール:消しゴム

AltBackspace

ツール:装飾音符

Ctrl+G

ツール:128分音符

Ctrl+Alt+Shift+0(ゼロ)

ツール:ピッチ変更

Ctrl+R

ツール:音符/休符の切り替え

Alt+R

ツール:タイ

Ctrl+Shift+T

変形図形ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

選択したスラーの向きを変える

F

選択したスラーを〔自動〕に戻す

Alt+Shift+F

変形図形のハンドルを表示する

〔変形図形〕ツールをクリック

変形図形を編集または削除する

変形図形のハンドルをクリック

ページ上のすべての変形図形を選択

Ctrl+A

スラーの始点あるいは終点の音符を変更

両端のハンドルをドラッグ

スラーの弧の高さを変更

曲線の中央のハンドルをドラッグ

菱形のハンドル間を移動

Tab

菱形のハンドル間を隠す

Esc

変形図形のハンドル間を移動

Tab

スラーの弧の高さと角度を変更

曲線の中央のハンドルをShift+ドラッグ

スラーの弧の角度を左右非対称に調整

曲線の両側の中間点のハンドルをドラッグ

スラーの弧の角度を左右対称に調整

曲線の両側の中間点のハンドルをCtrl+ドラッグ

五線の下に8vaまたは15maの囲みを、五線の上に8vbまたは15mbの囲みを作成(囲みの向きも五線とは反対側になります)

Ctrl+ダブルクリックしてドラッグ

〔変形線形スタイルの選択〕ダイアログボックスを表示する

Ctrlキーを押しながら〔特殊ライン・ツール〕をクリック

人工ハーモニクス(A.H.)を追加する

A(Aキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

ベンド曲線を追加する

B(Bキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

点線を追加する

D(Dキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

トリルの波線のみを追加する

E(Eキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

テキストなしのグリッサンドを追加する

F(Fキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

グリッサンドを追加する

G(Gキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

ハンマリング(H)追加する

H(Hキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

プリング(P)を追加する

3(3キーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

リリース(R)を追加する

5(5キーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

ベンド(B)を追加する

4(4キーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

スラーまたはタイの上のハンマリングを追加する

2(2キーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

実線を追加する

L(Lキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

パーム・ミュート(P.M.)を追加する

M(Mキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

自然ハーモニクス(N.H.)を追加する

N(Nキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

スラーを追加する

S(Sキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

トリルを追加する

T(Tキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

点線のスラーを追加する

V(Vキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

タブ・スライドを追加する

X(Xキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

点線括弧を追加する

Y(Yキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

点線両閉括弧を追加する

Z(Zキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

15maあるいは15mb記号を追加する

1(1キーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

ベンド・ハットを追加する

6(6キーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

8vaまたは8vb記号を追加する

8(8キーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

括弧を追加する

K(Kキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

両閉括弧を追加する

O(オー)(Oキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

クレッシェンドを追加する

<(<キーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

ペダル上下記号を追加する

P(Pキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

特殊ラインを追加する

C(Cキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

デクレッシェンドを追加する

>(>キーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

リタルダンドを追加する

R(Rキーを押しながらダブルクリック+ドラッグ)

 

高速ステップ入力ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

〔フレーム編集〕ダイアログボックスを表示する

Ctrlを押しながら音符を含む小節をクリック

音符、休符、和音を削除する

Delete

音符や休符を隠す/表示する

O(オー)またはH

臨時記号に括弧をつける、または削除する

P

前の小節に移動

[(左角括弧)またはShift+←

次の小節に移動

[(右角括弧)またはShift+→

符尾を逆向きにする

L

符尾の方向をデフォルトにする

Ctrl+L

装飾音符に変更/普通の音符に戻す

;(セミコロン)またはG

装飾音符にスラッシュを付ける/取る

Shift+@

前 のレイヤーに移動する

Shift+'(アポストロフィ)

編集フレームを下の五線に移動する

Shift+↓

編集フレームを上の五線に移動する

Shift+↑

音符を追加または変更する(64分音符から全音符まで)

1〜8

128分音符を追加または変更する

Ctrl+0(ゼロ)

64分音符〜全音符を挿入する

Shift+1〜7のキー(MIDIキーボードの使用時は音を出しながら)

倍全音符の入力(MIDIキーボード不使用時)

Shift+8(テンキーのみ)

128分音符の挿入(MIDIキーボード不使用時)

(挿入モードにして)Ctrl+Shift+0(ゼロ)

64分休符〜全休符を追加(MIDIキーボード使用時)

MIDIキーボードでどの鍵盤も押さずに、1〜7キー

休符を追加(MIDIキーボード使用/不使用時)

Ctrl+Shift+1〜7キー

倍全休符を挿入する(MIDIキーボード使用時)

Shift+8(テンキーのみ)

128分休符を挿入する(MIDIキーボード使用時)

Ctrl+Shift+0(ゼロ)

休符を追加(ハンズフリーMIDIモード)

半音階で連続する3つの音(クラスター)を弾く

挿入モードの切り替え

Insert+I(アイ)

音符をドラッグで水平または垂直に動かす

Shift+ドラッグ

連符を開始する(2連符〜8連符)

Ctrlキーを押しながら2〜8キー(テンキーを使用する場合はNumLockを有効に)

連符を定義する

Ctrl+1

半音上げる

+(テンキーのプラス)またはShift+S

半音下げる

-(テンキーのマイナス)またはShift+F

半音上げる(小節内の後続の同じ音高の音符すべて)

Ctrl+Shift++(プラス)

半音下げる(小節内の後続の同じ音高の音符すべて)

Ctrl+Shift+-(マイナス)

音符にフラットを付ける

F

音符にシャープを付ける

S

音符にナチュラルを付ける

N

音符にダブルシャープを付ける

X

音符にダブルフラットを付ける

V

前の音符へ移動

次の音符へ移動

小節の最初の音符または休符に移動する

Ctrl+←

小節の最後の音符または休符の後ろに移動する

Ctrl+→

下の音へ

上の音へ

和音から音符を取り除く

BackspaceまたはShift+Delete

音符を休符に変更する

Backspace

次の音までタイをつける/外す

T またはShift+-(マイナス)

前の音からタイをつける/外す

Shift+T

タイの向きを反転する

Ctrl+F

選択したタイの向きを自動に戻す

Ctrl+Shift+F

前の音からの連桁をはずす/つなげる

/(スラッシュ)またはB

通常の連桁の状態に戻す

Shift+B

水平な連桁にする

\またはM

臨時記号を表示する/隠す

*(アスタリスク)

臨時記号を表示する/隠す

A

臨時記号をロック/解除

Ctrl+*(アスタリスク)

休符をロック/解除

*(アスタリスク)

休符をロック/解除

0(ゼロ)

音符を異名同音にする

9 最初に出てくる音の符頭

小節全体を異名同音にする(同じ高さの音のみ)

(カーソルを小節の第1音に合わせてから)Ctrl+9

符点を追加する

. . (ピリオド)

和音に音符を加える

Enter

休符を音符に変更する

Enter

ピッチを指定する、高音部ド〜シ(MIDIキーボード不使用時)

(CapsLockを押した状態で)「Q」「W」「E」「R」「T」「Y」「U」

ピッチを指定する、中央ド〜シ(MIDIキーボード不使用時)

(CapsLockを押した状態で)「A」「S」「D」「F」「G」「H」「J」

ピッチを指定する、低音部ド〜シ(MIDIキーボード不使用時)

(CapsLockを押した状態で)「Z」「X」「C」「V」「B」「N」「M」

全てのピッチを1オクターブ上げる

(CapsLockを押した状態で),(コンマ)

全てのピッチを1オクターブ下げる

(CapsLockを押した状態で)I(アイ)

全てのピッチを通常に戻す

(CapsLockを押した状態で)K

道具箱ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

小節内のハンドルを表示する

使用したい道具箱ツールをクリックしてから小節をクリック

1つまたは複数のハンドルを選択する

クリック、Shiftを押しながらクリックするかドラッグで囲む、またはCtrl+A

音符をもとの状態に戻す

Delete、Backspace、またはShift+Delete

選択したアイテムをわずかに移動(微調整)

矢印キーを使用

選択したタイの向きを変える

Ctrl+F

選択したタイの向きを自動に戻す

Ctrl+Shift+F

五線ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

〔五線〕メニューとハンドルを表示する

〔五線〕ツールをクリック

五線(またはパート)を選択する

五線か五線のハンドルをクリック、または五線のハンドルをドラッグで囲む、または五線内の小節を選択

五線を新たに追加選択する。すでに選択されている場合は選択から外す

Shiftキーを押しながら五線か五線のハンドルをクリック

〔五線の属性〕ダイアログボックスを表示する

五線か五線のハンドルをダブルクリック、または正式五線名か省略五線名のハンドルをダブルクリック、あるいは、ハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔五線の属性の編集〕を選択

新規に追加する五線を、組段の一番下以外の場所に加える

(スクロール表示で)楽譜上の任意の箇所をダブルクリック

既存の五線を下に移動させて、五線の間に新しい五線を挿入する

(スクロール表示で)Shiftキーを押しながら楽譜上で目的の箇所をダブルクリック

〔グループ属性〕ダイアログボックスを表示する

グループあるいは括弧のハンドルをダブルクリックするか、グループあるいは括弧のハンドルを右クリックしてコンテクストメニューから〔グループ属性の編集〕を選択

他の五線の位置を動かさずに選択した五線を削除する

Shift+Deleteキーを押すか、ハンドルを右クリックしコンテクストメニューから〔五線の削除〕を選択

選択した五線を削除して残りの五線を再配置する

Shift+Deleteで選択した五線を削除、またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔五線を削除して再配置〕を選択

五線位置を現在の組段内でのみ調整

ページ表示モードで、五線のハンドルを1回クリックしてドラッグ(1回クリックすると、現在の組段内の小節が選択されます)

すべての組段で五線位置を調整

ページ表示モードで、五線のハンドルをダブルクリックしてドラッグ(五線のハンドルをダブルクリックすると、対象五線のすべての小節が選択されます)

グループまたは複数のグループを選択

グループのハンドルをクリックする、または複数のグループのハンドルをドラッグで囲む

グループを追加選択する。グループがすでに選択されている場合には選択から外す

Shiftを押しながらグループのハンドルをクリック

テキスト編集ウィンドウを使用して、正式グループ名または省略グループ名を編集する

Ctrlを押しながらグループのハンドルをクリック、またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔正式グループ名の編集〕、または〔略式グループ名の編集〕を選択

〔正式/省略グループ名の位置調整〕ダイアログボックスを使用して、グループ名の位置を調整する

Ctrl+Shiftキーを押しながらグループ名のハンドルをクリックする、または右クリックしてコンテクストメニューから〔正式グループ名の位置〕、または〔省略グループ名の位置〕を選択

グループ名の位置をデフォルトに戻す

グループのハンドルを選択してBackspace

選択したグループの定義を削除する

Delete、またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔グループの削除〕を選択

グループ名の位置を調整する

グループのハンドルをドラッグ

五線名を選択する

五線名のハンドルをクリック、または複数の五線名のハンドルをドラッグで囲む

五線名を追加選択する。五線名がすでに選択されている場合、五線名を選択から外す

Shiftを押しながら正式五線名または省略五線名のハンドルをクリック

テキスト編集ウィンドウを使用して、正式五線名または省略五線名を編集する

Ctrlを押しながら正式五線名または省略五線名のハンドルをクリック、ハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔正式五線名の編集〕または〔略式五線名の編集〕を選択

〔正式五線名の位置調整〕、または〔省略五線名の位置調整〕を使用して五線名を配置する

Ctrlを押しながら正式五線名または省略五線名のハンドルをShift+クリック、またはハンドルを 右クリックし、コンテクストメニューから〔正式五線名の位置調整〕または〔略式五線名の位置調整〕を選択

正式五線名または省略五線名の位置をデフォルトの位置に戻す

五線名のハンドルを選択してBackspaceキー

選択した五線名の位置を調整する

正式五線名または省略五線名のハンドルをドラッグ

括弧を選択する

括弧のハンドルをクリック、または複数の括弧のハンドルをドラッグで囲む

括弧を追加選択する。括弧がすでに選択されている場合には選択から外す

Shiftを押しながら括弧のハンドルをクリック

選択された括弧を削除する

Deleteを押す、またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔括弧の削除〕を選択

選択された括弧をデフォルトの長さに戻す

括弧のハンドルを選択してBackspaceキー

括弧を長くまたは短くする

括弧のハンドルを垂直にドラッグ

括弧を段の左小節線に近付ける、または遠ざける

括弧のハンドルを水平にドラッグ

五線に音部記号を選択する

五線のハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔音部記号選択〕を選択

選択した領域から五線スタイルを解除する

楽譜スタイルの明示部分をクリックしてDeleteキーを押す。または、小節を右クリックして〔楽譜スタイルの解除〕を選択し、スコア譜/パート譜オプションを選択する

テキストツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

テキストボックス内の文字を左揃えにする

Ctrl+[(左角括弧)

テキストボックス内の文字を右揃えにする

Ctrl+](右角括弧)

テキストボックス内の文字を中央揃えにする

Ctrl+^

テキストボックス内の文字を両端揃えにする

Ctrl+:(コロン)+;(セミコロン)

テキストボックス内の文字を強制均等配置にする

Ctrl+Shift+:(コロン)

太字

Ctrl+Shift+B

イタリック

Ctrl+Shift+I

アンダーライン

Ctrl+Shift+U

サイズを1ポイント大きくする

Ctrl+Shift+.(ピリオド)

サイズを1ポイント小さくする

Ctrl+Shift+,(コンマ)

ページ番号を挿入する

Ctrl+Shift+P

シャープ記号を挿入する

Ctrl+Shift+S

フラット記号を挿入する

Ctrl+Shift+F

ナチュラル記号を挿入する

Ctrl+Shift+N

〔キャラクタ設定〕ダイアログボックスを表示する

Ctrl+T

〔行送りの設定〕ダイアログボックスを表示する

Ctrl+Shift+S

テキストブロックを左に揃える

Ctrl+Shift+[(左角括弧)

テキストブロックを水平方向中央に置く

Ctrl+Shift+^

テキストブロックを右に揃える

Ctrl+Shift+](右角括弧)

テキストブロックを上に揃える

Ctrl+-(マイナス)

テキストボックスを垂直方向中央に置く

Ctrl+Shift+;(セミコロン)

テキストブロックを下に揃える

Ctrl+Shift+-(マイナス)

〔標準フレーム〕ダイアログボックスを表示する

Ctrl+M

〔カスタムフレーム〕ダイアログボックスを表示する

Ctrl+Shift+M

〔フレーム属性〕ダイアログボックスを表示する

Ctrl+Shift+T、Shiftキーを押しながらテキストブロックをダブルクリック、ハンドルを右クリックしてコンテクストメニューから〔フレーム属性の編集〕を選択

〔文字〕メニューを表示する

〔テキスト〕ツールをクリック

テキストブロック上にハンドルを表示する

〔テキスト〕ツールをクリック

テキストブロックを選択する

テキストブロックのハンドルをクリックするか複数のテキストボックスのハンドルをドラッグで囲む、またはShiftを押しながらテキストブロックのハンドルをクリック

入力された文字に合わせて、自動的にサイズが広がるテキスト用フレームを作成する

楽譜の中をダブルクリック

サイズが固定されたテキスト用フレームを作成する

楽譜の中でダブルクリックしてからドラッグ

テキストブロックを編集する

テキストブロックのハンドルをダブルクリック、またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔テキスト編集〕を選択

選択されたテキストブロックを削除する

Delete、またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔削除〕を選択

楽譜内でテキストブロックの位置を調整する

選択されたテキストブロックのハンドルをドラッグ

連符ツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

位置決めハンドルを表示する

連符の最初の音符をクリック

連符の位置を決める

位置決めハンドルをドラッグ

連符を削除する

Delete、またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔削除〕を選択

〔連符定義〕ダイアログボックスを表示する

位置決めハンドルか連符に定義したいグループの最初の音をダブルクリック、またはハンドルを右クリックし、コンテクストメニューから〔連符定義の編集〕を選択

〔連符表記の初期設定〕ダイアログボックスを表示する

連符ツールをCtrl+クリック、または連符ツールを右クリックし、コンテクストメニューから〔連符定義の編集〕を選択

虫めがねツール

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

画面の拡大

楽譜上をクリック、またはCtrlキーを押しながら+(プラス)キー

画面の縮小

楽譜上をCtrl+クリック、またはCtrlキーを押しながら-(マイナス)キー

他のツールを選択しているときに一時的に〔虫めがね〕ツールにする(拡大)

Shift+右クリック

他のツールを選択しているときに一時的に〔虫めがね〕ツールにする(縮小)

Ctrl+Shift+右クリック

選択した領域を画面全体に表示する

領域をドラッグで囲む

プレイバック

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

(プレイバック・コントローラーが表示されている状態で)演奏を開始/停止

Alt+D→P、またはAlt+D→O

クリックした小節から演奏を開始

スペースバーを押しながら小節をクリック

クリックした小節から、その五線のみを演奏開始

Shiftキーとスペースバーを押しながら小節をクリック

1小節目からすべての五線を演奏開始

組段の左をスペースバーを押しながらクリック

1小節目からクリックした五線のみを演奏開始

五線の左をスペースバーを押しながらクリック

楽譜上をドラッグして再生(全パート)

Ctrl+スペースバーを押しながら楽譜上をドラッグ

楽譜上をドラッグして再生(特定の五線のみ)

Ctrl+Shiftキーとスペースバーを押しながら楽譜上をドラッグ

図形作成ウィンドウ

コマンド

キーボードショートカット、マウス操作

背面に送る

Ctrl+B

前面に出す

Ctrl+F

グループ化

Ctrl+G

グループ化の解除

Ctrl+U

 

全般

ファイルメニュー

編集メニュー

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アーティキュレーションツール

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虫めがねツール

 

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