MusicXML 初期設定ダイアログボックス

【このダイアログボックスを表示するには】

〔ファイル〕メニューの〔インポート〕または〔エクスポート〕から〔MusicXML 初期設定〕を選択します。

【機能について】

このダイアログボックスでは、MusicXMLファイルのインポートとエクスポートの方法を設定します。

  • MusicXMLのエクスポート:MusicXML 3.1・MusicXML 3.0・MusicXML 2.0・MusicXML 1.1・MusicXML 1.0・圧縮ファイルにリンクしたパート譜も含める Finaleは、MusicXML 3.1/3.0(圧縮/非圧縮、.mxl/.xml/.musicxml)、MusicXML 2.0、MusicXML 1.1(Finale 2006、2007、非圧縮、.musicxml)、MusicXML 1.0(Finale 2003-2005 Windows版)形式の書き出しに対応しています。〔圧縮ファイルにリンクしたパート譜も含める〕を選択した場合、スコア譜と一緒にリンク先パート譜も.mxlファイルに含めてエクスポートされます。このファイルをFinaleに再度インポートすると、ページサイズ、マージン、改行、ページページ付随テキストなどを含めた状態でパート譜が自動生成されます。
  • MusicXMLファイルへの一括変換・レポートを作成:レポートファイル名・圧縮形式(.mxl)でエクスポート・非圧縮形式(.musicxml)でエクスポート・サブフォルダ内のファイルも含める 〔レポートを作成〕を選択した場合、エクスポートの一括処理中、MusicXMLのエラーメッセージはログファイルに記録されます。Finaleのエラーメッセージは画面に表示されます。圧縮形式はMusicXML 2.0から導入され、Zip圧縮を用いてMusicXMLファイルサイズを小さくする形式です。デフォルトでは、圧縮形式のMusicXMLファイルをエクスポートする〔圧縮形式(.mxl)でエクスポート〕が選択されています。非圧縮MusicXMLファイルをエクスポートするには、〔非圧縮形式(.musicxml)でエクスポート〕を選択します。非圧縮のMusicXML 3.0、MusicXML 2.0ファイルをエクスポートするときは、拡張子.xmlが付きます。〔サブフォルダ内のファイルも含める〕を選択した場合、現在のフォルダとその下位フォルダすべてが変換対象となります。
  • XSDファイルとDTDファイルの詳細は、https://www.w3.org/standards/xml/schema(英語)をご参照ください。

  • MusicXMLのインポート:XSDのチェック・DTDのチェック・現在開いている未入力ファイルを使う・現在開いているファイルのレイアウト設定を有効にする XSD(XML Schema Definition)とDTD(Document Type Definition)は、MusicXMLファイルのエラーを報告する際に使われるスキーマ言語です。〔現在開いている未入力ファイルを使う〕が選択されている場合、MusicXMLファイルは、現在開いているファイル、すなわちテンプレートにインポートされます。現在のファイルが空でないときは新規ファイルが作成されます。〔現在開いている未入力ファイルを使う〕を選択すると、〔現在開いているファイルのレイアウト設定を有効にする〕が選択可能になります。〔現在開いているファイルのレイアウト設定を有効にする〕を選択した場合、以下のようなオプションを無効にせずにMusicXMLファイルがテンプレートにインポートされます。

    デフォルトでは、〔現在開いている未入力ファイルを使う〕にチェックを付けると〔現在開いているファイルのレイアウト設定を有効にする〕も自動的に選択されます。

  • MusicXMLファイルの一括変換:レポートを作成:レポートファイル名:サブフォルダ内のファイルも含める 〔レポートを作成〕を選択した場合、インポートの一括処理中、MusicXMLのエラーメッセージはログファイルに記録されます。Finaleのエラーメッセージは画面に表示されます。〔サブフォルダ内のファイルも含める〕を選択した場合、現在のフォルダとその下位フォルダすべてが変換対象となります。
  • OK 〔OK〕をクリックすると設定が確定します。

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