ガイド音符

例

ガイド音符とは楽譜上に置かれた縮小サイズの音符のことで、通常は演奏されません。一般的には、他の楽器で演奏される内容を示したり、休符が続いている場合などに譜面上の位置確認をするための補助として使用されます。また、本来演奏すべき楽器が演奏できない、あるいは本来演奏すべき奏者が演奏できない場合などに、そのパートの奏者が演奏する内容を指定するものとして使用する場合もあります。ガイド音符の追加プラグインもあわせてご覧ください。

ここで紹介している方法の他に、音符のサイズを変更する方法はいくつか用意されています。音符の大きさをご参照ください。

関連トピック:

組段の拡大縮小ダイアログボックス

楽譜の選択

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