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FinaleScriptとマクロ

自動化とショートカットキーによる効率アップ

定義済みのショートカットキーとマクロキーを使用するだけでも有用ですが、ショートカットキーが存在しないコマンドを頻繁に使用する場合や、一連の手順(例えば、ページ表示に切り替えて表示倍率を75%に設定し、〔ページ・レイアウト〕ツールを選択して先頭の組段にインデントを設定し、〔OK〕をクリックするなど)が頻繁に発生する場合も、処理を高速化できます。

FinaleScriptプラグインをお試しください。FinaleScriptプラグインは、繰り返し発生する作業を簡単に自動化できるように設計されています。一続きのコマンドを何度も手動で操作するのでなく、任意の数のファイルに対して一度に実行することが可能です。例えば、個々のファイルを開き、スペーシングを変更し、移調し、レイアウトを設定するという操作を手動でおこなうのでなく、複数のファイルに対して、これらの一連のコマンドを一度に実行することができます。もちろん、一連のコマンドを単一ファイルに適用することもできます。FinaleScriptの使い方にFinaleScriptの詳細な説明があります。

FinaleScriptプラグインの使用に加えて、サードパーティ製のマクロプログラムと連携することもできます。マクロは、ある一連の操作(ドラッグ、メニューコマンドの選択、文字入力など)を、ある特定のキーの組み合わせを押すだけで実行可能にするように自動化・プログラムされています。

マクロプログラムを使用すれば、1回のキーストロークで一連の操作を実行できます。例えばStartly TechnologiesのQuicKeys などを利用すれば、Finaleの操作が一段と簡単になります。マクロプログラムの操作に不慣れの場合は、マニュアルを読んで動作を学習する必要があります。しかし、いったん習得すれば、定型操作を手作業で繰り返すことが不要になるので、時間を大幅に節約できます。

さらに、マクロプログラムを使えばツールのキー割り当てを設定できます(Finaleでは10個しか設定できません)。例えば、Ctrl+Tでテキストツールに切り替えるなどの設定ができます。

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