向きサブメニュー

このサブメニューのコマンドを使って、音符に対するアーティキュレーションの配置方法を設定します。

• 反転　アーティキュレーションを選択して〔反転〕を選択すると、符頭の反対側に移動します。
• 音符の上　音符の下に配置されたアーティキュレーションを選択して〔音符の上〕を選択すると、音符の上に移動します。
• 音符の下　音符の上に配置されたアーティキュレーションを選択して〔音符の下〕を選択すると、音符の下に移動します。
• 自動　〔自動〕を選択すると、Finaleのデフォルトの判別に従って音符の上または下に配置されます。

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